2014年8月16日のブックマーク (3件)

  • 「スマホでGunosy(グノシー)」を当たり前にしたいーー隠れたキーマンを調べるお・Gunosy吉田氏 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。 400万DLを誇り、国内屈指のニュースアプリに成長したGunosy。現在は共同代表取締役の福島良典氏、木村新司氏中心に運営されているGunosyですが、そもそもの開発が始まったのは今から3年前の2011年8月。 当時東大大学院に在籍していた福島氏と関喜史氏、そして吉田宏司氏の3人によって生み出されたのが始まりです。そこで今回はその生みの親のひとり、Gunosy開発のキーマンである吉田宏司氏にインタビューしてみました。 大柴:日はよろしくお願いします。 吉田:お願いします。 大柴:かつてはメディアのインタビューなどに3人(福島氏、関氏、吉田氏)で対応されている

    「スマホでGunosy(グノシー)」を当たり前にしたいーー隠れたキーマンを調べるお・Gunosy吉田氏 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    yunoka0314
    yunoka0314 2014/08/16
    当たり前にしたいのはわかったので、せめてプリインストールするときは削除できるようにしてください。キャリアのせいなんだろうけど、無効化しかできないのは邪魔。
  • 【関西の議論】「尼崎」のイメージは変えられるか…「ガラ悪い」「治安悪い」「公害」、まずは地元愛を育むために(1/3ページ) - MSN産経west

    「公害のまち」「ガラが悪いまち」など負のイメージがつきまとう兵庫県尼崎市。最近では、連続変死・行方不明事件が世間を騒がせて、さらにイメージが悪くなってしまった。市民も敏感に反応し、「市外に移りたい」という声も出ているほどだ。こうした事態に危機感を募らせた市は、「あまらぶ大作戦」と題して市民に地元愛を育んでもらう取り組みに乗り出した。実は、古くから交通の要所として栄え、地元には古くから伝わる逸話や民話が多く残されている。関係者は「まずは市民が地元を好きになってもらうことが大切」と話している。(猿渡友希)負のイメージが大きく、市外への転出も… 大阪湾に面し、兵庫県南東部の大阪府境に位置する尼崎市は交通アクセスも良く、昭和40年代の高度経済成長期には阪神工業地帯の中心地として発展した。 一方、市内を通る国道43号沿いで大型車の排気ガスなど大気汚染で市民が苦しんだり、深刻な水質汚濁が問題になったり

    【関西の議論】「尼崎」のイメージは変えられるか…「ガラ悪い」「治安悪い」「公害」、まずは地元愛を育むために(1/3ページ) - MSN産経west
    yunoka0314
    yunoka0314 2014/08/16
    まずは治安を改善してみては…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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