2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • 韓国軍、旅客機を北朝鮮機と誤認し発砲 被害なし

    北京(Beijing)の空港に駐機するアシアナ航空(Asiana Airlines)旅客機(資料写真、2008年8月25日撮影)。(c)AFP/LAURENT FIEVET 【6月18日 AFP】乗客119人を乗せた中国発ソウル(Seoul)行きの韓国・アシアナ航空(Asiana Airlines)機が17日、同国北西部喬桐島に駐留する韓国軍から、北朝鮮機と誤認されて10分間にわたって発砲を受けた。射程外だったため、機体に損傷はないという。 喬桐島は北朝鮮との境界からわずか1.7キロ南にある。アシアナ航空機は、仁川国際空港(Incheon International Airport)に着陸するために高度を下げ、喬桐島の12キロ南のJumun島の上空を飛行していたところを、韓国軍にK2ライフルで射撃された。 韓国の聯合(Yonhap)ニュースによると、海兵隊幹部は「Jumun島上空に航空機が

    韓国軍、旅客機を北朝鮮機と誤認し発砲 被害なし
    yunoka0314
    yunoka0314 2019/01/25
    対空火砲っぽい名前じゃないなぁと思ったらアサルトライフルでした。なぜそんなもんで迎撃を図ったんだろう…ゴルゴかな?
  • 日本と韓国は“危機”のエスカレーションを登ったのか? : 海国防衛ジャーナル

    海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射された件以来、日韓関係が悪化しています。 件について日韓どちらが事実に即し、どちらが偶発的衝突を回避しようという態度で臨んでいたのかは、防衛省の動画で答えが出ています(韓国は何も出していないに等しい)。件に対する韓国外交部・国防部の言動はあまりに挑発的で、ならず者国家である北朝鮮とも見紛うばかりです。 韓国側は事件当初からまるで理解できない嘘や話題逸らしを続けていますが、日にいたっては自衛隊に対して「対応行動守則に従って強力に対応する」※1と明言しました。対応行動守則とは、「海上で他国の艦艇と哨戒機の威嚇を受けた際、韓国軍が取るべき自衛レベルの“対応マニュアル”」※2のことで、自衛権的措置、すなわち武力の行使を含みます。 韓国が武力行使に言及したことで、日韓は危機のレベルをあげた、と考えて良いのでしょうか?メ

    yunoka0314
    yunoka0314 2019/01/25
    瀬取りの事実が明らかになれば制裁対象になりかねない。故に哨戒機の接近を抑止したいと考えると一連の行動は理解できる。ただ大酋長はともかく軍上層部が刈り上げデブにそこまで臣従するのを是とするのかは疑問。