2020年10月15日のブックマーク (2件)

  • 続・作品を殺すのは誰か|とある読者

    昨日、【作品を殺すのは誰か】という記事を書いた。 https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870 その後の話を人伝てに聞いたので、少しまとめておく。 現在、作家はごく限られたファンに向けてのみ、続編を販売しているらしい。 ごく限られたファンとは、「作品を読んだらその感想を必ず伝えていること」「何らかの形で作家に貢献していること」などの条件を満たしたファンのことだ。その条件も別に作家が公表したものではなく、おそらくそうしたファンが選ばれているらしい、という推測にすぎない。だが、仮に「貢献」していたとしても、なぜか選ばれないこともあるのだとか。 つまり、ごく限られたファンは作家の裁量で決まるのだ。 まるで選民だ。 そしてそのごく限られたファンにのみ販売したことを、作家が先日、noteで書いたらしい。「○○を買ってくれた方、ありがとう」、と。 礼ならこんなとこ

    続・作品を殺すのは誰か|とある読者
    yunotanoro
    yunotanoro 2020/10/15
    熱狂的なら同じ本を100冊買って配るべきだと思う。
  • 「図書館で本を借りて読みました!」には感謝しかない - 書くこと、編むこと、伝えること

    今の家は、生まれて(のべ)18番目の住まい 引っ越しを幾度となく経験済ゆえ、モノはなるべく持たないようにしています。 が、メディア(編集、ダイレクション、企画・構成、ライティングetc)に関わる仕事柄、またフリーランスということもあり、 ほっておくと増殖するのが資料の山、山、山。 現在の住居は違うので出版物は購入することが多いのですが、 以前住んでいた東京・世田谷では区の中央図書館が、 東京・文京区には2カ所に住み、いずれも図書館が近く、 しかも使い勝手がよかった! (文京区では区内の他の図書館を取り寄せてくれたり返却できたり) それは頻繁に利用しました。 娯楽として読みたいもの、仕事の資料用で優先順位は低いものの目を通しておきたいもの、今の動きを雑誌でひととおり確認したい、自習机で資料を整理したりを読んだり、 それはそれはお世話になりました。 私の区民税は図書館をメインに使って欲し

    「図書館で本を借りて読みました!」には感謝しかない - 書くこと、編むこと、伝えること
    yunotanoro
    yunotanoro 2020/10/15
    担当者が失礼なだけだろ。