2021年10月31日のブックマーク (6件)

  • 司法試験に落ちてフラれた話は想像が付くものの、合格した結果別れ話を切り出される事例もあるらしい

    中村剛(take-five) @take___five 司法試験に落ちたことがわかったその日に恋人から別れを告げられる経験をすると、司法試験に落ちた人に優しくなれます。 twitter.com/ayumimimi1012/… 2021-10-30 18:25:42 ayumikan @ayumimimi1012 KKさんの件ヤフコメ荒れてるっぽいが、Twitterでは弁護士の先生たちが「挑戦したことを讃えたい」「2月受ければいいだけの話」「世間で言われるほど簡単ではない」と言っていて、胸が熱くなった。高い目標に向かって頑張った経験を通して、人に優しくなれるのかも。 2021-10-30 09:34:09 中村剛(take-five) @take___five この件で別れの原因は司法試験に落ちたことではないのではないかという意見をもらったけど、試験前から「今年落ちたら別れる」(なお、付き合

    司法試験に落ちてフラれた話は想像が付くものの、合格した結果別れ話を切り出される事例もあるらしい
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/10/31
    肛門市場なんて名乗る様な人間、見限られて当然だと思う。
  • 「日本縦断」若者になぜ批判殺到?“無謀”に不寛容な社会を考える | 毎日新聞

    若者の挑戦は、なぜ中止に追い込まれたのか。10月下旬、沖縄県波照間島から北海道稚内市まで約3カ月かけ徒歩で縦断するという沖縄県在住の男性について地元紙が報じたところ、ネット交流サービス(SNS)を中心に「危険。死にに行くようなもの」「なぜ周囲は止めないのか」といった批判や中止を求める声が殺到し、男性は5日後に自身のインスタグラムで旅の中止を発表した。確かに真冬に厳寒地を歩く計画に無謀な点はあったが、識者は一連の騒動を「若者の無謀さを許容できない、現代社会の余裕のなさの表れ」と指摘する。【山下智恵/デジタル報道センター】 半年以上かけ準備、5日で中止に 男性のインスタグラムによると、10月22日に日最南端の有人島、波照間島を出発し3カ月半をかけ稚内市に到達する計画だった。「当の強さを見せる旅」「周囲の人たちに多くの勇気と感動を与えたい」と訴え、半年以上かけて準備。旅費はクラウドファンディ

    「日本縦断」若者になぜ批判殺到?“無謀”に不寛容な社会を考える | 毎日新聞
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/10/31
    SNSや新聞を使って大々的に宣伝して世間様に心配と迷惑を掛けながら目的を遂行しようという浅ましい魂胆が透けて見えたからだ。 最低限必要な知識を持つことも放棄して、只々浅ましい人間だから批判されただけ。
  • 「全部私が指示した」眞子さまの"聖断"でムードが一変する日本の謎(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2021年10月27日。新聞記事を読んでいて、わたしはあることに気づいた。些細で重大な、間違い探しのようなもの。たった一文字の、決定的な断裂。 【写真】「小室圭さん問題」、多くの人が気づいていない「深刻すぎる意外な盲点」 秋篠宮殿下の長女「眞子さま」の表記が、「眞子さん」になっていたのである。ひそやかに。 その前日に、彼女は婚約者だった小室圭さんと結婚発表をした。 それで「眞子さん」。結婚発表の前までは「眞子さま」と呼んでいた者たちは、もう「さま」付けしない。 これはこれで、呼ばれる者の心の傷になると思うのだが、どうだろう。自分を、立場で見ない者がいなかった、ということなのだから。 ここではその良し悪しを問いたいのではない。個人的には「酷」だとは思っているとだけ、言っておく。 そのうえでわたしが注目してしまうのは、その反射神経が、どこからくるのか、ということだ。ここに、天皇をめぐる秘密のひ

    「全部私が指示した」眞子さまの"聖断"でムードが一変する日本の謎(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/10/31
    伴侶を庇う行為は深い絆。夫婦としての証である。これを見せられてしまったら、たかが数百万円あれば解決する問題なんて、他人がとやかく言う筋合いは無くなってしまう。この理屈、卑しい人間には理解出来まい。
  • メッセージ明確でない白票「ないこと」にも 次につながる投票を:朝日新聞デジタル

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    メッセージ明確でない白票「ないこと」にも 次につながる投票を:朝日新聞デジタル
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/10/31
    誰に投票してもノーサイドの精神があるならば、白票なんて普通はしねーよ。自分の頭の足らなさに目を背けて物申すんだったら投書の一つくらいしてからにしろ。恥ずかしい。
  • 「安全日なんてない、と今は言いたい」デビューから10年、下ネタで一世を風靡したあやまん監督(42)の“後悔” | 文春オンライン

    最近は、結婚式でも活躍中 ――あやまんJAPANといえば、テレビ披露していた「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー(以降、ぽいぽい)」のイメージが強いですが、現在は「DDD、どこでも誰でも大丈夫!」をモットーに様々な現場で活動されているそうですね。最近はどんな現場で「ぽいぽい」を披露していますか。 あやまん監督(以降、あやまん) コロナで当に営業が減ってしまって大変なんですが、青年会議所の皆さんには大変、お世話になっています。 ――全国にありますから、数も多いですよね。 あやまん 正直、太客です(笑)。全国に何百と団体がある上に、メンバーがあやまんJAPAN世代ドンピシャなんで。 しかも大阪、奈良、京都みたいなブロック大会というのがあって、大阪の人があやまんJAPANを呼んでくださった後に、「良かったから京都でもどう?」みたいに紹介してくださるのか、また別のブロックでもお声をかけていただく、み

    「安全日なんてない、と今は言いたい」デビューから10年、下ネタで一世を風靡したあやまん監督(42)の“後悔” | 文春オンライン
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/10/31
    ピンクコンパニオンとして社会的成功した女。
  • グルメサイトで評価急落、独禁法違反の恐れも 公取見解 星付けアルゴリズム巡る訴訟で - 日本経済新聞

    グルメサイト「べログ」の飲店評価の公平性を問う訴訟が東京地裁であり、公正取引委員会が異例の意見書を裁判所に出したことがわかった。評価の点数を算出するアルゴリズムの一方的な変更で、特定の店の評価が大きく下がるなどすれば、独占禁止法に違反する恐れもあると示唆した。アルゴリズムがもたらしているデジタル時代の市場競争の変化に独禁法がどう対応するのか。他のプラットフォーム企業も注目する司法の判断になり

    グルメサイトで評価急落、独禁法違反の恐れも 公取見解 星付けアルゴリズム巡る訴訟で - 日本経済新聞
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/10/31
    日本政府がITに疎いせいで10年以上野放しにしてしまった悪質サイト。飲食店からみかじめ料を徴収する悪徳企業。