2023年7月3日のブックマーク (5件)

  • 地方移住して無双したい欲が止まらない

    今の会社やめて地方移住してのんびりしたいなーってよく思う 地方だと競争率低いからフリーになっても「東京からきました!」で無双できるやろ? 「東京からきた」ってトロフィーでその界隈の有識者になって地方ベンチャーの社外取締役とかになって悠々自適に暮らしたい。 月1の会議に出て報酬いくらとかそういう仕事とかやってさ。 地方でも新幹線が止まる駅なら一通りのチェーン店が揃っていて生活の不便もないやろ。 「東京」って印籠をチラつかせておけば土着のコミュニティに入らなくても「あいつはしょうがない」ってポジションを作れるだろうし。 コミュニティFMで番組持ったりして文化人的な活動もできるだろうな。 アナウンサーといちゃいちゃして「あいつら付き合ってるんじゃね?」って2chに書かれたりしてな。 そんでそのアナウンサーと結婚して、一軒家買って、でかい犬飼って、子どもは二人ぐらいかな。 はぁー、夢が広がる。マジ

    地方移住して無双したい欲が止まらない
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/07/03
    東京から仕事を引っ張って来れる剛腕が無ければ見向きもされないよ。地方には高学歴のエリートが一定数居る。彼らを上回る成果が期待出来ない奴らは東京に逃げ帰る。
  • 【2023年版】読者が選ぶ、本当に面白いマンガ100選 - キャンペーン・特集 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ

    2023年の今読んでほしい!」「当に面白い!」「オススメしたい!」作品をテーマに、ブックライブユーザーにアンケートを実施! 投票総数1,734票から投票された作品を、【少女・女性マンガ】【少年・青年マンガ】ジャンルのほか、【恋愛マンガ】、【ギャグ・コメディマンガ】【スポーツマンガ】など、全10ジャンルに分けてランキング化!!

    【2023年版】読者が選ぶ、本当に面白いマンガ100選 - キャンペーン・特集 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/07/03
    薬屋、当初はスクエニ版の方が人気でオタク好みの萌えっとした描写が気持ち悪いなーって思ってたのにいつの間にやら逆転してた。オタクの時代は終わったのかもな。
  • メタバースで起業して1年で諦めた話|アシュトン|ASHTON_JP

    2023年6月30日をもって合同会社アシュトンラボは休眠・解散の手続きに入ります。メディアプロジェクト「メタカル最前線」は個人成りをし、サークル活動として規模を縮小し、継続することとなりました。といっても、実態としては何も変わりません。これまで通り、これからはより皆さんの力を借りて個人でできる範囲で自由に運営をしていければと考えています。 この1年間に、いや数年間に私に何があったのか。改めてここに経緯を記録しておきます。 VRChatを始めてすぐに思った「もっと知りたい・届けたい」私は2020年10月からフリーランスのウェブライターとして活動を始め、主にVRメディア「PANORA」にてVTuber関連のニュースや配信レポート、イベントレポートなどを執筆していた。その流れで、VRゲームをレビューしたり、VRゴーグルを貸していただく機会もあり、以前から興味があった「VRChat」を始めたのが2

    メタバースで起業して1年で諦めた話|アシュトン|ASHTON_JP
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/07/03
    セカンドライフで勝負しちゃってしくじった人の分析が浅かったのだと思うよ。テクノロジーに切り捨てられる老人たちがもっと世代交代していかなければ仮想空間はヒットしない。流行るのは50年後だね。
  • 「男性は狩猟、女性が採集」という長年の定説が誤っていたことが大規模分析で判明 : カラパイア

    世界中の数十の狩猟採集社会のデータを分析したところ、こうした社会の少なくとも79%で、女性が狩猟を行っていた事実が示された。 これまで「男は狩猟、女は採集」という定説が広く定着していたが、これを覆す結果となった。 この研究は、アメリカ、シアトル・パシフィック大学のアビゲイル・アンダーソン氏らが行ったもので『PLOS ONE』(2023/06/28)に論文が掲載された。

    「男性は狩猟、女性が採集」という長年の定説が誤っていたことが大規模分析で判明 : カラパイア
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/07/03
    一緒に埋葬されている中に狩猟道具が入っていたら女性が狩猟していると断定するのは何故なんだろうか?狩猟している夫の象徴として狩猟道具を一緒に埋葬してやるという解釈も出来そうなものだけど。
  • 私生活での行為を理由とした不採用について

    大晦日に掃除をしていたら昔の日記が出てきた。といっても4,5年前のものだが。 今も昔も、関東に社があるJTCの人事部で採用の仕事をしているのだが、珍しい体験をしたのを日記に付けていたのだ。改めて読んでみると感じるものがあった。身バレにならない程度に語ってみたい。 その彼をA君としよう。初夏の頃だったか、彼との面接があったのは。一次面接だった。当時の面接室は、白を基調とした明るい部屋を用意していたっけ。JTCといっても、うちは同業他社に比べてカジュアルな方だとされている。 面接形式は、年によって若干違う。面接官2対学生1の場合もあれば、2on2の時もある。コロナが流行り出してからは、ほとんど前者になったか。 ところで、A君は関関同立ほどの偏差値の大学だった。弊社を受ける学生の中では少数派である。しかし、そんなことは関係ない。もっといい学校の子がたくさん受けに来ているけれども、関係ないのだ。

    私生活での行為を理由とした不採用について
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/07/03
    A君の素行は企業というコミュニティに害を与える可能性は否定出来ない。他にも応募者がいるのならば、素行の悪そうなA君の前にそちらを落とす理由は無い。