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  • 誰かと働くために“倫理観”は必要ですか? ドキュメンタリー監督・上出遼平が考える「ズル」のリスク - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「ズルはダメ」 そんなことは分かっているけど、忙しく働く日々のなかで、「ズルしてラクしている同僚が羨ましい」とか「ちょっとくらいズルしてもバレないかな」とか、“ズルの誘惑”に負けてしまいそうになることもあるでしょう。 それでもやっぱり「ズルはダメ」と訴えるのが、世界各地のギャングや兵士など危険な仕事をして生きる人々を切り取ったドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』を手がけた、映像ディレクターの上出遼平さん。 2024年の著書『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』(徳間書店)では、 「短絡的思考しか持てない人にとっては依然としてズルの効能が魅力的に見えてしまう」 など、ズルについてさまざまな角度から語られています。それにしても、しぶとく、賢く生きる人々を取材してきた上出さんが、ある時には「サバイブの手段」とポジティブに捉えられがちなズルに否定的なのはなぜでしょうか

    誰かと働くために“倫理観”は必要ですか? ドキュメンタリー監督・上出遼平が考える「ズル」のリスク - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    yunotanoro
    yunotanoro 2024/07/11
    中高生へ向けての言葉かな?ろくろを回して20年前のコスプレかな?
  • 「なるほど」って目上の人に使うと失礼ですか? 国語辞典の編纂者・飯間浩明さんに“本当のところ”を聞いてみた​​ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なるほど」は目上の人に使っちゃダメだよーー。こんな指摘を上司や先輩に受けたことのある方も少なくないでしょう。 昨今は、言葉遣いに関するビジネス書やWebサイトでも、しばしば同様の意見に出会います。SNSなどには、特に目上の人と話すとき、どんな相づちを使えばいいのか判断に困ってしまう、といったビジネスパーソンの声も数多く寄せられています。 そもそも「なるほど」ってそんなに「失礼」な表現なのでしょうか。「なるほど」に代わる便利な相づちってあるのでしょうか。そんな素朴な疑問を、今回は国語辞典の編纂者で言葉のプロである飯間浩明さんにぶつけてみました。 インタビューで語られたのは、「なるほど」の語源から、言葉や表現一般に対する飯間さんのスタンスまで、実に幅広いトピックです。この記事を読んで、日々の言葉遣いを振り返るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。 飯間浩明(いいま・ひろあき)さん。1967年

    「なるほど」って目上の人に使うと失礼ですか? 国語辞典の編纂者・飯間浩明さんに“本当のところ”を聞いてみた​​ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/11/09
    注目すべき点は目下の人にも使って良い言葉である点だ。目下の人には使わない言葉でなければ失礼になるのが上下関係だ。なるほどはテレビドラマ辺りで消費し尽くされてしまった言葉なのかもね。
  • あなたの会社、実は「ゆるくない」かも? 石川明さんが語る、ゆるい職場の活用法 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    上司は優しく、同僚とも仲が良く、仕事の負荷もほどよい。それでいて、有給休暇は取りやすく、福利厚生も手厚い。 ……など、数多くの好条件に恵まれた職場で今、なぜか20代がやめる、という一見矛盾するような傾向が観測されているそう。 彼らはなぜ、恵まれた環境を自ら手放すのでしょうか。 そこには、終身雇用の慣習が崩れて将来のキャリアパスが不安定になる中で、好条件でも焦りや不安を募らせるインサイト(隠れた欲求)があるといいます。 では、そんな「ゆるい職場」で今まさに焦りや不安を感じながら働く若手は、いったいどう立ち回ればよいのでしょうか。 そこで今回は、「ゆるい職場」ならではの働き方や人間関係の作り方を深掘りします。ご登場いただくのは『Deep Skill ディープ・スキル 人と組織を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」』の著者である石川明さん。人間心理や組織力学への深い洞察から導き出される人

    あなたの会社、実は「ゆるくない」かも? 石川明さんが語る、ゆるい職場の活用法 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    yunotanoro
    yunotanoro 2023/07/13
    頭がゆるいのか、雰囲気がゆるいのか。頭が緩くて雰囲気が厳しいと地獄しかない。雰囲気がゆるいとチャレンジ出来る隙間もゆるくて良いかもね。
  • 「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想

    「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    yunotanoro
    yunotanoro 2022/12/16
    やはり一番槍はエロなんだな。1回目無料は立ち読み層から始まるボトムアップをWEB上に再現した形だろう。金は無いがハマり易い中高生はハマらせてしまえば金を惜しまない。デジタルネイティブに合わせた戦略。
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