WeatherUnderground API + Google/Flickr Images + ImageMagick. Sources: @oozorakko / Bot2: @oozora_otenki

バンダイが展開するトレーディングカードを使用したアーケードゲーム。カード以外もアニメ版のグッズなど人気を博している アイドル候補生達が集めた洋服カードで着飾り、オーディションに挑む女児向けアーケードカードゲーム「アイカツ!」。 近頃、メインターゲットとは異なる成人男性のプレイヤーが通称 “アイカツおじさん”として度々目撃され話題になっている。 「遊び半分でプレイしてみたら、カード収集やコーディネートの楽しさ、リズムゲームとしての完成度の高さに魅了されました」 と言うのは、そうした”アイカツおじさん”たちからも一目置かれる30代後半の“アイカツ老師”氏だ。アニメ派、同人&レイヤー派と大別されるファンの中でも、老師はゲーム中心の実機派。カードも1100種類以上集めている。 「カードの新シリーズが発表される度に、全種類揃えるべく3~4万円分の100円玉を用意して一気に筐体に注ぎ込みます。他にも文
アイカツ非公式平和運動の創始者・アイカツ老師からのメッセージをお読み下さい。 アイカツ老師は、世界平和のため、古くから日々是アイカツのことを考えてきました。 その意気込みや想いが、このブログ開始の意思表示にも表れておりますが、 飾らぬ自分の言葉で、アイカツと周囲の文化に対する想いを、老師なりに訴えて参りました。 ときに、過激で感情的な表現、現実世界を省みない表現が目立つ事もありました。 それを厭わず、この姿勢を貫いてこれたのは、ただ事態の重きを考えたからに他なりません。 それくらい強調して言わねば、老師の考える危機感はどうにも表現しづらいし、 やさしく丁寧な言い方をするならば、もっと優秀なかたが沢山いると考えたのです。 それら持論をよそで振りかざすのは論外にしろ、この洞穴で綴るくらいは良かろうとの考えもありました。 しかし、あるとき予想だにしない事態が発生しました。 皆さんご存知の通り、ア
本日あたりから、アイカツ チョコポップアイスバーなるものが発売されました。 公式による詳細 http://www.aikatsu.com/goods/candy/candy19.html 10種のアイカツカードがランダムで1枚付属するアイカツ食品です。 製品名もアイカツのDCD展開やアニメストーリーと一致しております。 お味も、食べやすい甘めのチョコレートアイスに、チョコチップが入っていて、 個人的には、前回のグレープ味より格段に進化していると感じました。 しかし今回のアイスバーには、明確な不当性があります。 わざわざ言うのもばからしいですが、発売時期がおかしいのです。 いまは、12月。世界は、冬の最中です。 先週から、大寒波が北半球を中心に襲い、連日、厳しい寒さが続いております。 アメリカでは、寒さで亡くなったかたもいるそうですし、日本とて油断できません。 老師のダンボールハウスも、13
もう皆さまご存知かと思いますが… 「某県ヨーカドーのお客さま苦情掲示板における、アイカツコーナーに対するクレーム」 をおさめた写真が、18日午後にツイートされました。 そのすぐ後、案の定、各地まとめブログで面白がって報じられていますが、 これって、けっこう笑いごとではないと思いますよ? 勿論、件のツイートが、どこまで信憑性あるものかという話は当然あると思いますが、 今回、この一件を細かく見るのでなく、これが掲示されてしまった事実と背景、 また今後に与える影響について、まずは考えてみなければと思います。 いったん、全て事実として話をすすめるという事です。 …まずは、挫折感・無力感でいっぱいです。 老師として、これを防げなかった己の神通力の無さ。 無念でなりません。一層、修行に努めたいと思います。 で、「それ見たことか」などと言うつもりはありませんが、 このブログのかなり以前の記事から、私は
2013年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>2014年01月 今回は、ちょっとまじめな記事です。 ツイッターに、アイカツ!公式アカウントがある事は、皆さんよくご存知かと思います。 DCDや製品案内などの総合アカウントと、アニメ公式アカウントの、主に2つが存在します。 このうちアイカツ!アニメ twitter公式アカウントにおいて、 今年の春頃から、一部の担当者による私物化行為が多数、確認されております。 ■私物化とその問題点 概要は、本編中で本来存在し得ない内容のセリフをアニメ登場人物たちに連続して発言させ、アニメ本編から逸脱した状況を架空に演出する、というものです。 これらは いわゆる二次創作の一種であり、ネットスラングでSS(ショートストーリ
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