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朝日新聞に関するyunottinoatamaのブックマーク (8)

  • 朝日新聞社に長時間労働では初の是正勧告 電通だけではない、報じる側の課題は

    朝日新聞東京社が12月6日、社員に違法な労働をさせたとして、中央労働基準監督署(東京)から長時間労働での是正勧告を初めて受けていたことが、BuzzFeed Newsが入手した社内文書と同社への取材でわかった。 同社では、記者が記録した2016年3〜4月の2ヶ月分の出退勤時間を、所属長が短く書き換えていたことがBuzzFeed Newsの取材でわかり、11月に報じた。その報道をきっかけに、労基署が調査に入っていた。 電通事件に関連し長時間労働について批判的な報道が相次ぐなか、報じている側の「働き方」にも注目が集まる事態となっている。 BuzzFeed Newsが今回入手したのは、朝日新聞社の労働組合がメールで配信した文書だ。 取材に応じた同社によると、労基署から指摘を受けたのは、財務部門に務める20代男性社員の労働時間。2016年3月の残業時間が法定時間外労働85時間20分と、定められた上

    朝日新聞社に長時間労働では初の是正勧告 電通だけではない、報じる側の課題は
  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞社に脅迫文と小刀届く 報道姿勢などを批判:朝日新聞デジタル

    朝日新聞東京社(東京都中央区)に15日、アベノミクスに対するこれまでの報道姿勢や慰安婦問題への対応を批判し、謝罪しなければ記者を殺すなどと印字した脅迫文と小刀(刃渡り約6・5センチ)が入ったレターパックが届いた。朝日新聞社は警視庁に相談。築地署が捜査を始めた。 文書はA4判1枚。「売国朝日新聞に告ぐ」と題し、投票日の14日正午までにテレビで謝罪放送をするよう要求。「(応じなければ)あらゆる取材現場に出向き朝日新聞の記者を見つけ次第殺す。日民族精神再建の第一歩だ」と書いてあった。小刀は木製のさやに入っており、全長約18センチ。アルミホイルで全体を包んであった。 レターパックは神奈川県内の郵便局が12日に引き受けた記録が残っていた。依頼主欄には住所や名前が手書きされていたが、住所は実在しないものだった。

  • 「鉄腕アトムの信号機」、楽しみながら探すはずだったのに... 朝日新聞がなぜか設置場所を明かしてしまった!!

    朝日新聞の記事を巡り、「ええ」「なぜ」という疑問の声が挙がっている。 神奈川県が「さがみロボット産業特区」をアピールするためにイメージキャラクター「鉄腕アトム」の歩行者用信号機を設置したと記者会見を行い、設置場所はあえて公表せずゲーム感覚で「家族で楽しみながら探してほしい」と呼び掛けた。新聞各紙はその意向を汲んだのだが、朝日新聞だけは見出しと文でその場所を明かしたからだ。 ロボット産業特区を巡ってもらいPRをする企画だった 神奈川県の相模原市、藤沢市など10市2町が2013年2月に「さがみロボット産業特区」に指定され、高齢化や自然災害から県民の「いのち」を守るため生活支援ロボットの実用化や普及を進めている。キャラクターには「人間の命を守る」というイメージから鉄腕アトムが採用された。そして知名度アップに繋げようと設置されたのがアトムの歩行者用信号機。赤がアトムの立ち姿、青が歩く姿というデザ

    「鉄腕アトムの信号機」、楽しみながら探すはずだったのに... 朝日新聞がなぜか設置場所を明かしてしまった!!
  • 元教授「イスラム国司令官に連絡」 北大生の渡航計画:朝日新聞デジタル

    中東の過激派組織「イスラム国」に北海道大の男子学生(26)=休学中=が戦闘員として加わろうとしたとされる私戦予備・陰謀事件で、古書店関係者から学生を紹介された元大学教授が7日、朝日新聞の取材に応じ、「『イスラム国』の知り合いの司令官と連絡を取り、学生のシリア渡航計画を伝えた」と話した。 警視庁公安部の事情聴取に対して、学生が「元教授から『イスラム国』はあなたを歓迎している、と言われた」と話していることも判明。公安部は元教授が実際に「イスラム国」側に仲介したとみている。 取材に応じたのは、イスラム法学が専門の元同志社大教授、中田考氏(54)。イスラム思想の分野では国内屈指の研究者で、昨年3月以降、調査などで5回、「イスラム国」の支配地域に入り、現地の様子を発表している。 中田氏の説明では、シリア渡航希望者の求人をしていた東京・秋葉原の古書店関係者の紹介で、8月初旬に学生と面会。学生は「早く行

    元教授「イスラム国司令官に連絡」 北大生の渡航計画:朝日新聞デジタル
  • 任天堂と読者の皆様におわびします 朝日新聞社:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は2012年6月8日付経済面に、「ソーシャル時代、どう対応?/ゲーム大手4社に聞く」の記事を掲載しました。この記事のうち、岩田聡任天堂社長の部分は、任天堂のホームページ上の動画の発言内容をまとめたものでした。来ならインタビューを受けた他の3人とは体裁を変え、動画内の発言であったことを明記するべきでした。 当時、任天堂に社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、了解を得られたと思い込み、記事にしました。掲載後、任天堂から「インタビューは受けていない」と抗議を受けたことなどから、弊社は謝罪いたしました。 今回新たに外部から指摘があり、事実関係を改めて調査した結果、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした関係者と読者のみなさまにおわびいたします。

    任天堂と読者の皆様におわびします 朝日新聞社:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞東京本社で働いた思い出 - はてな村定点観測所

    2014-08-07 朝日新聞東京社で働いた思い出 朝日新聞がいま熱い。ということで朝日新聞東京社で働いた思い出を書いてみる。 大学を中退した直後、弁論部つながりで立教大学の友人から「お前仕事ないんやろ?朝日新聞でアルバイトしてみない?」と誘われて、築地の朝日新聞東京社で少しだけアルバイトをしたことがあります。朝日新聞社の人材センターという部署で新卒の記者採用試験のお手伝いやパソコンへの打ち込みなどをやりました。 そのアルバイトは、慶應義塾の学生が一番多くてリーダー格の女子大生がいました。小柄な美人でミニスカートを履いていたので、私と一緒に面と向かって話すときには、私は「パンツが見えていますよ」というツッコミを堪えるのが大変でした。それ以外に、立教大学、法政大学、東京女子大学、そして大東文化大学中退の私が働いていた感じです。 新卒の記者採用試験のアルバイトでやった内容は、まず論文試験

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  • 朝日新聞の「声」が定常運転のようで、世にいる意識高い系が噴き上がる話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この前、次男の入園式だったんですが、ちょうど似たようなことがあったので。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=479087682219879 養護学校の保護者が地域交流の一環で地元の別の小学校の入学式の集合写真に納まりたいと話をしたところ、そこの校長から遠回しに断られたという事案で、人権意識がどうとかいう話になっているんですよね。 この投稿自体がネタかもしれないし、実態を説明するには文字数が足りてなくて他にも要素がある可能性もあるわけですけど。 でもこれ、養護学校関係なくて、自分の子供の入学式写真でまったく無関係の部外者が「写りたい」と言ってきたら、子供を小学校に通わせる親として普通に反対するまでのことで、問題のすり替えが起きてるんじゃないですかね。。 何しろ、学校行事の公式の記念撮影や、緊急時の連絡網ですら、個人情報の取り扱いの問題が出て、学校

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