2014年07月29日 ファーウェイ"Ascend G6"に続き"ESファイルエクスプローラー"が中国バイドゥと密かに通信していることが分かってきた 魔宮Google Playからアプリをダウンロードするときの選択基準は、ダウンロード回数とユーザレビュー。Androidアプリは各種ネット記事の推奨とか、これ、お勧め!って書いてあるのばかりをダウンロードしているのだが、その際には必ずダウンロード回数を見て、みんなが取り込んでいれば、まあ大丈夫だろう。ユーザレビューに変なことが書いてなければ、そんなに心配ないだろうって自分で自分を納得させている。 なので、Nexus5 & 7,au SHL22に入っているアプリで特段珍しいものは何一つなく、どれもこれもみんなが知っている有名アプリばかりだ。その中でも重宝しているのがESファイルエクスプローラで、俗にファイラーと呼ばれるアプリだ。 なにゆえにファ
中国最大手の検索サイト「百度(バイドゥ)」が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を、利用者に無断で外部に送信していたことが分かりました。 セキュリティー会社は、機密情報が漏えいするおそれもあるとして、利用には注意が必要だと指摘しています。 アメリカのグーグルに次いで世界2位の検索サイト、中国の「百度」は、4年前から「Baidu IME(バイドゥ・アイエムイー)」という日本語の入力ソフトを無償で提供していて、おととしまでに180万回ダウンロードされるなど、利用が広がっています。 このソフトは、初期設定ではパソコンの情報を外部に送信しないと表示していますが、セキュリティー会社のネットエージェントなどが分析したところ、実際には国内にある百度のサーバーに情報を送信していることが分かりました。送っている内容は、利用者がパソコンで打ち込んだほぼすべての情報と、パソコン固
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