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ブックマーク / design-trekker.jp (3)

  • Illustratorのトンボの最新の作り方と使い道のない残念なトンボ - DESIGN TREKKER

    はじめに この記事では一般的なトンボの作り方と、もう一つあるややこしい邪魔なトンボの説明をします。最初に一般的なトンボの作り方の説明、次にもう一つのややこしいトンボの説明をします。15年ぐらいIllustrator触っていますが、一回もつかったことない「もう一つのトンボ」を、、 Illustratorのトンボとは 印刷の用語としてトンボという用語があります。紙を指定サイズに断裁(カット)するための目印をトンボといいます。トンボはトリムマークとも言います。後ほど作成するときに「トリムマーク」という言葉もでてきますので覚えておいてください。同じものです。ややこしいですが。 図にあるように赤い線の部分を「内トンボ」青い線の部分を「外トンボ」と呼びます。内トンボのラインに合わせて紙をカットしていきます。 内トンボが仕上がりサイズ 外トンボが塗り足しのサイズ 仕上がりサイズより少し大きめにはみ出した

    Illustratorのトンボの最新の作り方と使い道のない残念なトンボ - DESIGN TREKKER
  • Illustrator グラデーションメッシュ 使い方と現場での使い所 - DESIGN TREKKER

    Illustrator グラデーションメッシュとは? 古くからある機能なんですが、使ったことがなかったり、多少は使ったことあっても使い方がよくわからず挫折したとかそういうことをよく聞く機能の代表例だと思います。 グラデーションメッシュのことを公式サイトにかかれていますが、何を言ってるのかさっぱりわかりませんw メッシュオブジェクトは、カラーを様々な方向に流し込み、ポイント間でのスムーズなカラーの移行を可能にするマルチカラーオブジェクトです。オブジェクトをメッシュオブジェクトに変換すると、メッシュラインと呼ばれる網状のラインがオブジェクト上に作成され、複数のカラーを自由に移行させたグラデーションを定義することができます。メッシュライン上のアンカーポイントを移動または編集すると、カラーの移行量や、カラーを適用する範囲を変更できます。 かんたんに言い換えれば、オブジェクトに複数のグラデーションを

    Illustrator グラデーションメッシュ 使い方と現場での使い所 - DESIGN TREKKER
  • Illustrator デザイナーがたぶん知らない入稿チェック方法 | DESIGN TREKKER

    はじめに 印刷の事業でデザインだけではなく、DTP(印刷)のオペレーション業務も兼務しておるデザイナーです。両方やってるのでわかるのですが、「デザイナー側」と「DTP(印刷)のオペレーション側」の入稿作業って少し違う部分があって。 それでも、デザイナーにこれだけは知っておいて欲しいというものがあります。 もちろん色々な印刷会社で入稿方法はそれぞれ異なることもあるので、基的なことと考えてください。前半は中級者向け、後半は初心者向けの記事になっています。 いつものIllustrator入稿データチェックに加えて欲しいこと デザイナーでこれをチェックしない人が多いのですが、なんといっても分版プレビューです。知ってる人は当たり前ですが、デザイナーはなぜか皆んなチェックしないんですよね。 分版プレビューとは デザインデータに使用しているCMYKに加えて特色などのすべての色を版ごとにチェックできる機

    Illustrator デザイナーがたぶん知らない入稿チェック方法 | DESIGN TREKKER
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