2012年8月25日のブックマーク (1件)

  • 実行しやすい「やることリスト」をつくるための2つのポイント

    (2)とりかかっている姿を想像できる 「物理的行動を書いてみたものの、これで当にできるのかな?」そう思ったときは、やることリストに書かれている文面を見て、やることにとりかかっている状況を想像できるか試してみてください。 状況をうまく想像できないときは、「何を」「誰と」「どこで」「いつ」「どのように」「どのぐらい」のいずれかが欠けていることが多いので、それを付け足してみてください。 なお、「重要性の高いやること」に関しては、「なぜ」それをやるのか?ということも書いておくと、実行しやすくなります。 未来の自分は他人 やることリストをつくるとき、未来の自分は今の自分とは別人だと思ったほうが良いです。 やることリストを書きだしたときのようにモチベーションは高くありませんし、どういう目的・手順でやろうとしていたとか、どのぐらい重要に思っていたとか、全て忘れている可能性が高いです。 ですから、他人(

    実行しやすい「やることリスト」をつくるための2つのポイント
    yuoru_r
    yuoru_r 2012/08/25