ブックマーク / kyoko-np.net (8)

  • 次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査

    虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと

    次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査
    yupe_1111
    yupe_1111 2024/02/22
    はてブに出てきた虚構新聞にコメントする時が楽しくてしょうがないわ。関係ないけど、坂本義太夫はノーベル賞毎回辞退してんのかwなのに29年に3個も取ってるw
  • 人工ダイヤの脱炭素化に成功 質量0グラム 千葉電波大

    千葉電波大学理学部の研究チームは12日、人工ダイヤモンドの脱炭素化に成功したと発表した。黒鉛を原料とする従来の合成過程を改良した。天然ダイヤから置き換えが進めば、温室効果ガス削減に大きく貢献できる可能性があるという。 人工ダイヤを合成するには、高温高圧状態の装置内に炭素を入れて結晶を作る必要がある。研究チームでは、結晶が成長する途中で炭素と結合しやすい特殊な合金を装置内に投入。成長中の結晶から炭素を奪うことで、ダイヤの結晶内に含まれる炭素の量を徐々に減らしていった。 加圧から100時間後、装置内には脱炭素ダイヤの結晶とダイヤから奪った炭素に結合した合金が残った。質量は0グラムで、これまで作られたものの中で最も軽いこともわかった。 研究を主導した金石剛教授は「地球温暖化と脱炭素が世界的な課題となる中、炭素のかたまりであるダイヤモンドの脱炭素化は大きなインパクトを持つ」と説明する。 天然ダイヤ

    人工ダイヤの脱炭素化に成功 質量0グラム 千葉電波大
    yupe_1111
    yupe_1111 2024/02/13
    すげー技術じゃん!って思って見たら虚構だった。こーゆーの待ってたよ!
  • 青い秋空に「再起動」メッセージ出現 目撃、世界各地で

    真っ青な秋空に浮かぶ「再起動」とQRコード――。27日午後、コンピューターのエラーメッセージと思われる文章が全国の空に表示される出来事があった。メッセージは世界で同時多発的に目撃されており、各国政府は事態の把握と情報収集に当たっている。 メッセージは「問題が発生したため、メタバースを再起動する必要があります。エラー情報を収集しています。自動的に再起動します」などの文章とQRコードで構成される。上空に十数秒間表示された後、消失した。 日では27日午後1時28分ごろ、北の空での目撃が相次いだ。SNS上に投稿された情報をまとめると、沖縄県から北海道まで全国で見られたようだ。 メッセージは日だけでなく、中国や米国、その他欧州諸国、南半球各国など世界各地の上空でも同時に目撃された。現地で使用されている言語による違いはあるが、メッセージの内容は全て同じ。各国政府では現在、情報の収集と分析を急いでい

    青い秋空に「再起動」メッセージ出現 目撃、世界各地で
    yupe_1111
    yupe_1111 2022/10/28
    虚構であることはすぐ分かったけど、いい虚構だと思った。この世界全てが虚構の可能性有り。
  • 宇宙彩る世界最大の花火、開演は50億年後 世界花火連盟が見通し

    番を迎え、夜空を鮮やかに彩る花火大会が全国各地で開かれようとしている。世界の花火愛好家で作る団体「世界花火連盟(WFF)」は14日、世界最大の花火が見られる時期について、約50億年後になるとの見通しを発表した。 WFFは今年6月の年次総会で、世界で最も大きい花火について専門家を交えた議論を行った結果、「地球を超える大きさの花火は作れない」という見解で一致。「世界最大の花火は地球の爆発である」とする結論をまとめ、報告書を公開した。 地球が爆発する時期について、報告書は「膨張を続ける太陽の外縁部が地球に到達するのは約50億年後」と予測。「太陽に熱せられて干からびた地球が飲み込まれる直前、内部核が不安定になり大爆発を起こす」とみる。 地球の内部は地殻・マントル・核に区別され、マグネシウムやニッケル合金など多くの金属元素を含む。「『地球の総決算』とも言うべき惑星独自の炎色反応が宇宙の闇を色鮮や

    宇宙彩る世界最大の花火、開演は50億年後 世界花火連盟が見通し
    yupe_1111
    yupe_1111 2022/07/19
    タイトルだけで虚構って判別できないことが理想です。アンドロメダ銀河との合体で近づいた恒星が~の方がそれっぽいかも。
  • シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験

    千葉電波大学理学部の研究グループは8日、粒子の振る舞いと連動して毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めて生死を確かめる実験で、ネコの生存する確率が100%になることを確認した。「観測するまで生死は確定しない」としてきた、これまでの定説を覆す結果によって、今後理論の見直しを迫られそうだ。 この思考実験は、1935年、オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーが提唱したことから、「シュレディンガーのネコ」として広く知られる。 量子物理学の分野では、粒子の状態は観測されるまで決まらない「重ね合わせ」という特殊な状態になるとされる。シュレディンガーは、粒子の状態に応じて毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めた場合、箱を開けて観測するまで、ネコは生と死が重なり合った不可解な状態になるとして、量子力学が抱える問題点を指摘した。 千葉電波大の奇異愛教授らのグループでは、1時間に50%の確率で放射線を出すラジウム

    シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験
    yupe_1111
    yupe_1111 2021/07/09
    ニヤニヤしながら記事開いたよ。こーゆーの待ってたよ!量子以上に身勝手な振る舞いってのは虚構じゃないかもしれない。
  • 京橋立市の男性、2日間自宅に入れず 玄関に墓石「置き配」

    14日、京都府京橋立市内のマンションで、会社経営の男性(75)が自宅に入れず、消防が出動する騒ぎがあった。玄関に「置き配」された墓石(約970キロ)がドアをふさいだことが原因とみられる。 市消防によると、14日午後7時37分ごろ、男性から「墓石が邪魔して部屋に入れない」と119番通報があり、消防隊員8名がドアの前に置かれた墓石の移動作業にとりかかった。墓石は通報から約1日経った15日午後3時33分に撤去された。 男性は終活用に墓石をネット通販サイトで注文していたが、到着予定日の13日は早朝から出社していた。同日夜、男性が帰宅した際、玄関に墓石が置かれていることに気付いたが「何かの間違い」と思い、その晩は一旦ホテルに宿泊。翌日そのまま出社して、マンションに戻ったが、やはり墓石が置いてあったため消防に通報したという。墓石が到着したとき、男性は留守だったことから、非対面で荷物を受け取る「置き配」

    京橋立市の男性、2日間自宅に入れず 玄関に墓石「置き配」
    yupe_1111
    yupe_1111 2020/10/16
    虚構って見破れなかった。マジでくやしい。いつもならタイトルだけで分かるのに!
  • 漢 字 「 傘 」 な ど 使 用 自 粛 要 請 を 検 討  社 会 的 距 離 確 保 で き ず

    漢 字 「 傘 」 な ど 使 用 自 粛 要 請 を 検 討  社 会 的 距 離 確 保 で き ず こ れ は 嘘 ニ ュ ー ス で す 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 対 策 と し て 、 「 傘 」 や 「 卒 」 な ど 一 部 の 漢 字 に つ い て 、 政 府 が 使 用 自 粛 の 要 請 を 検 討 し て い る こ と が 1 0 日 ま で に わ か っ た 。 こ れ ら の 漢 字 は 、 中 に 含 ま れ る 「 人 」 と 「 人 」 と の 間 隔 が 狭 く 、 感 染 防 止 に 必 要 な ソ ー シ ャ ル ・ デ ィ ス タ ン シ ン グ ( 社 会 的 距 離 ) が 確 保 で き て い な い こ と が 主 な 理 由 。 自 粛 要 請 の 対 象 と す る 漢 字 は 「 傘 」 「 卒 」 「 俎 」

    漢 字 「 傘 」 な ど 使 用 自 粛 要 請 を 検 討  社 会 的 距 離 確 保 で き ず
    yupe_1111
    yupe_1111 2020/04/10
    面白かったけど、やっぱり虚構だってすぐわかった。虚構とは思えない記事が欲しい。あれ?虚構も距離確保できてなくね?
  • 天の川、星位低下で渇星対策本部 384年ぶり

    天の川星系のダム貯星率低下によって今後渇星が深刻になる恐れがあるとして、7日、天の川渇星対策部が設置された。慢性的な星不足が続いていることから、今後の状況によっては取星制限を強める可能性もあり、対策部では広く節星を呼びかける。 対策部の設置は384年ぶり。天の川星系では長年安定した星の供給が続いていたが、2018年に「数百年に一度レベル」の増星を記録。大規模な洪星被害が発生したことから、対策として星系8カ所にダムを建設した。 しかし今年は一転、「数百年に一度レベル」の少星で星量が減少。取星制限とダム開放で対応してきたが、貯星率と星位の低下に歯止めがかからなかったため、天の川渇星対策部の設置が決まった。 対策部の天帝部長は「このまま渇星が続くと、夜空の光量低下など市民生活に大きな支障が出る恐れがある。今後流星を減らすなど、取星制限を強める可能性もある」と話す。 天の川の下流に住む

    天の川、星位低下で渇星対策本部 384年ぶり
    yupe_1111
    yupe_1111 2019/07/07
    タイトルだけで虚構だって分かった。ちょっとセンス無いな。
  • 1