2005年8月10日のブックマーク (4件)

  • 最適化の為のアセンブラ入門

    現在、アセンブラを使わなければならないという状況はあまりありませんが、最適化をする場合はアセンブラを知っている方がなにかと有利です。特に、コンパイラの吐いたコードを吟味することはとても重要です。よってここでは、アセンブラコードを読む能力と、簡単なアセンブラコードを書く能力を身に付けることを目標とします。 この記事は Windows 上で VC++ を使う場合を想定して書いていますが、BCC でも殆ど同じですし、gcc でも少し書き方を変えれば使えます。Intel のプロセッサ上で動く Linux 等でも基的な部分は同じですし、命令セットの異なるプロセッサでも、基的な部分は役に立つと思います。ターゲットは Intel Pentium 系プロセッサです。 第0回 アセンブラってどういうもの? 第1回 代入と基的な演算 第2回 定数とメモリの扱い 第3回 レジスタについて 第4回 分岐命

    yupo5656
    yupo5656 2005/08/10
    わかりやすい(VC++)
  • tutorial - ASM part 1

    [asm編]アセンブラ入門  2005. 5.10 (01版) 節では、アセンブラを使ってCPU命令レベルでプログラミングする場合について解説していきたいと思います。 MMX命令を中心に解説する予定ですが、C++の章とは異なり全くCPU命令を知らない人を読者対象とし、 C++でプログラミング出来る人ならば、同様にアセンブラプログラミングが出来るようになることを目標としています。 進め方としては、とりあえずC++言語との連携から、MMX命令へと解説していき、 その後(気力が続けば)基礎編へと解説していきたいと思っています。 アセンブラの参考文献としては、Intelの日技術資料は入手しておいた方がよいでしょう。 IA-32 インテルR アーキテクチャ・ソフトウェア・デベロッパーズ・マニュアル、上巻: 基アーキテクチャ IA-32 インテルR アーキテクチャ・

    yupo5656
    yupo5656 2005/08/10
    asm編: インラインアセンブラを使ってみる(2) レジスタの使用と保護 
  • fnami: Assembler

    アセンブラでの高速化 はじめに 共通/80286以前 80386以降 80486以降 Pentium PentiumPro以降 Pentium4 高速化の例 主な命令一覧 参考文献 はじめに アセンブリ言語でプログラムを書くということは、プログラムに最高の自由度と性能を与えるということである。アセンブリ言語ではコンピュータの持つ機能をすべて使えるので、高級言語では不可能だった処理が可能になるし、高級言語からは見えないCPUの機能を利用してプログラムを高速にしたり、プログラムを小さくしたりすることができる。特にインテルの8086とその後継プロセッサ(86系プロセッサ)の場合、アセンブリ言語で書き直すだけでプログラムが大幅に小さく、そして速くなることは多い。しかし、ただ単純にアセンブリ言語で書いただけでは、コンピュータはその来の力を発揮しているとは言い難い。コンピュータには、もっと速く実行す

    yupo5656
    yupo5656 2005/08/10
    アセンブラでの高速化
  • 米語(英語)学習に関する私的メモ

    播口陽一 米語学習と言っても, マクドで困らないだけで良いのであれば, "For here, or to go?" (「こちらでお召しあがりですか, それともお持ち 帰りですか」)が分かれば充分でしょう。 このメモは, 米語学習に関して, New York Times 等の新聞を読み, NPR (National Public Radio) を楽 しむ程度に米語を理解するために個人的に推薦する参考書や方法の類 に関するメモです。また, 個人的にはお勧めできない参考書も紹介し ます。 語彙 (単語) 『試験に出る英単語』(森一郎) に載っている単語, 特に最重要とされ ている600語強の単語は全て既に知っているか, 覚えるようにしましょ う。結局の所, このに載っている 1,000 あまりの単語を知らなけれ ば新聞を読むのにも苦労することになります。常用漢字を知らなけれ ば日語の新聞を読