ブックマーク / ogwata.hatenadiary.org (2)

  • ショック! ISO/IEC 10646の規格票がフリー・ダウンロード - もじのなまえ

    なんの気なしに「漢字データベースプロジェクト」を見ていたら、以下の記述が。 2006年現在、ISO/IEC 10646:2003、ISO/IEC 10646:2003/Amd 1:2005、ISO/IEC 10646:2003/Amd2:2006は一般にPDFで公開されています。 うそ! だって俺、ものすごい決心して、わざわざ赤坂の日規格協会まで行ってあれのCD-ROM版を買ったんですよ! たしか18,000円くらいとられた覚えが……。 驚いてそこで示されている以下のurlへ行ったら、……あーあ、当だ。無料でダウンロードできるよ。 Freely Available Standards でも、もしかしたらUnicodeやJISのように印刷できない制限付きじゃないかなあ……などと思って実際にダウンロードしたら、ひえ〜、買ったのと全く同一、印刷どころかテキストのコピーだって、しおりだって作れ

    ショック! ISO/IEC 10646の規格票がフリー・ダウンロード - もじのなまえ
    yupo5656
    yupo5656 2006/11/30
    「2006年現在、ISO/IEC 10646:2003、ISO/IEC 10646:2003/Amd 1:2005、ISO/IEC 10646:2003/Amd2:2006は一般にPDFで公開されています」知らなかった。
  • シフトJISを発明したのは誰か?(2) - もじのなまえ

    まったく年の瀬も押し迫ったというのに、こんなに面白い話題が出てくると他のことが手につかなくなっちゃう。というわけで、ここでちょっと落ち着いて古川さんの証言を検討してみたいと思う。 シンクロニシティということはあるもので、この話題が出る数日前、驚いたことに安岡さんが自身の日記で、シフトJISの誕生について書いていた。 シフトJISの誕生 それで「古川さんが、これについて詳しいことを書いてますよ」と僕がコメントした。それに対する安岡さんの答えがこちら。 Re:古川享さんがシフトJIS誕生について書いています 安岡さんは、山下良蔵説について、「すごく気になってるんですけど、どうやってもウラが取れない」とおっしゃっている。一方、マイクロソフトウェア・アソシエイツの方は具体的な資料が残っていて、ウラがとれると。たとえば、『漢字CP/Mのコード体系』とかね(手書きなんですよ、この論文。こういう貴重な資

    シフトJISを発明したのは誰か?(2) - もじのなまえ
    yupo5656
    yupo5656 2006/05/03
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