ブックマーク / toge.hatenablog.com (6)

  • 2005-05-05

    id:tanakh:20050504を見ていて思いつく。 enum型ってクラス内での定数定義にしか使ってなかったなあ。 こんな風に使えるんだね。 続きを読む 使ってみました。 インストールはとても簡単です。 使い方もとても簡単。 詳しくは以下の通り。(書くのメンドイので) http://goog-perftools.sourceforge.net/doc/cpu_profiler.html cpu profilerを使ってみましたが・・・、うーん重くなりすぎますな。 gprofはせいぜい数%の劣化なのですが、これは何分の1かにまでパフォーマンスが落ちますね。 出力結果が見易くてよかったのに、こりゃ使えんなぁ。残念です。 後どうしてもgcc4.0.1(snapshot)ではコンパイル出来ませんね。internal compile errorになっちゃいます。gcc4系にはまだ問題がありありで

    2005-05-05
    yupo5656
    yupo5656 2006/12/12
    あとで
  • boost coroutine - toge's diary

    http://tinyurl.com/fxvaj 8/20版のfinal snapshotを発見。今から弄ってみる。 Jamを見るとなぜassembler版がLinux版でしか有効にならないのかちょっと謎。

    boost coroutine - toge's diary
    yupo5656
    yupo5656 2006/08/29
    memo, boost.coroutine
  • 2006-08-17

    下を参考にGoogle Code Hostingに属性をつけた。 svn:needs-lockなんて知らないうちに追加されたのね。付けておこっと。 http://subversion.bluegate.org/doc/ch07s02.html 属性つけるとファイルのアップロードし直しになるのね。今まではローカルだったから気にもしてなかったけれど、Google Code Hostingが遅いのでよーく分かる。 完全に作業メモだな・・・。 さらに作業メモ。 makeで必要な依存関係を自動生成するために"gcc -MM"ってやるのは常套手段ですが、この際にboostとか変更の可能性が低いヘッダへの依存がばらばらでてきて邪魔だった。 "gcc -I /usr/hoge/include"ではなくて、"gcc -isystem /usr/hoge/include"ってすれば良かったのね。 でやってみた

    2006-08-17
    yupo5656
    yupo5656 2006/08/21
    singleton
  • 2006-03-07

    わーい4.1.0を入れてから、こっち、体調崩れ気味だけど、やっとこさ弄れるよ。 > gcc-4.0 -v --help 2>&1 | awk '/^ *-/{ print $1}'| sort > gcc-4.0 > gcc-4.1 -v --help 2>&1 | awk '/^ *-/{ print $1}'| sort > gcc-4.1 とやってオプションを取り出してみました。果たしてどの位差があるかというのを区別してみました。 以下追加されたっぽいオプション。 -Wnormalized= --sysroot= -Wassign-intercept -Wattributes -Wc++-compat -Wint-to-pointer-cast -Wnormalized= -Wpointer-to-int-cast -Wpragmas -Wstack-protector -Wstri

    2006-03-07
    yupo5656
    yupo5656 2006/03/08
    ありがたい。このへん気になる: -Wassign-intercept -Wc++-compat -Wint-to-pointer-cast -Wpointer-to-int-cast
  • 2006-01-18

    id:higepon:20051229:1135837892 ひげぽんさんの日記より、メモリー周りの問題チェックを行ってくれるvalgrindを使ってみました。 MMXとかSSEとか使っていると実行に失敗してしまうので-marchとか-msse -mmmxとかしないほうが良いみたいです。 相変わらずOpenGLなプログラムだと馬鹿みたいにParam周りのメッセージが出まくる。こういうメッセージが陶しい場合には、次のようなファイルを作って、--suppresions=hoge.supp みたいに渡すといいらしい。 { OpenGL_driver bug Memcheck:Cond obj:/usr/lib/libGL.so.1.0.8178 } しかしこの定義を細かく書くのが思いの他面倒臭い。まあ、今のところ --show-reachable=yes で出てくる reachable blo

    2006-01-18
    yupo5656
    yupo5656 2006/01/19
    valgrind
  • togeの日記 - mudflapを訳してみる

    まずい。 連休中、あまりに健全な生活を行っていたために、平日帰宅すると寝てしまいます。 ちっとも勉強が進みません。 まあ、健全な生活が送れてますけどね。 ぱぱっと実装完了。 DOMを使ったことがあるなら、簡単に利用出来ます。 いやぁこれは便利だわ。 敢えて文句を言えばC++のソースなのに#incldue とかしているのとか、ヘッダで無駄なファイルをインクルードしているのが気にいらんが。 せっかくの機能なのになかなか使われないみたいですね。便利なのに。 googleで"mudflap gcc"と指定してもあんまり情報がないのが残念です。 少しでも普及するように、以下のmudflap記事を適当に訳してみました。 http://gcc.gnu.org/wiki/Mudflap%20Pointer%20Debugging 続きを読む id:m107さんとかid:halo_w2さんが文字描画やってい

    togeの日記 - mudflapを訳してみる
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