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  • 設計におけるオブジェクトの責務分配に有効なものさし -凝集度と結合度- | オブジェクトの広場

    1. はじめに 皆さん、こんにちは。私はオージス総研でオブジェクト指向技術を用いたSI、コンサルティングを業務とする、プロの仕事を目指す、一介のUMLシルバーレベル1のプログラマ2です。ソフトウェア業界では、オブジェクト指向も、もはや普通の技術として認知されています。有名なマイクロソフトのVB、VC++をはじめ、現在使用している開発環境のほとんどは、すべてオブジェクト指向をサポートしているといってもよいでしょう。オブジェクト指向を知らない人でも、気が付かないうちにオブジェクト指向している、なんてこともあるようです。 でもオブジェクト指向は、単にソフトウェアをより良く作るための手段のひとつですから、上手く利用しないと、そうするつもりはなくても、とんでもないソフトウェアを作ってしまうことになりかねません。悲しいことに、オブジェクト指向は結構敷居が高いと思います。オブジェクト指向のメリットである

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    yupo5656
    yupo5656 2006/05/24
  • UMLとオブジェクト指向分析・設計が開発リスクを軽減する -INDEX-

    [UMLとオブジェクト指向分析・設計が開発リスクを軽減する] (DDJ 2月号抜粋) システムが進化し大規模化するにしたがって 組み込みシステム開発ではあまりなじみのなかった 分析作業の重要性が確実に増大しています ここでは要求分析やアーキテクチャ設計 システム設計などの上流工程に焦点を当て オブジェクト指向による組み込みシステム開発の ポイントについて解説します INDEX はじめに オブジェクト指向開発による利点 開発サンプル 要求分析 分析 アーキテクチャ設計 設計 開発環境について 最後に 株式会社オージス総研 オブジェクト第一事業部 開発技術コンサルティング室 羽生田栄一/渡辺博之 HANYUDA, Eiichi / WATANABE, Hiroyuki 「UMLとオブジェクト指向分析・設計が開発リスクを軽減する」をPDF形式でご覧になれます。 著作権は、株式会社オージス総研に帰

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    yupo5656 2005/06/24
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