DOMMUNEでデータ送信による視聴者参加型楽曲制作企画宇川直宏が主宰するライブストリーミングスタジオDOMMUNEにて3月28日（日）19:00より、DJ TASAKAとagraphが出演する、オーディオデータ送受信による視聴者参加型番組「block bar」がスタートする。 この企画はストリーミング視聴者が放送中にDJ TASAKAとagraphに音素材を送信し、番組内でひとつの楽曲を組み上げていこうというもの。当日スタジオではDJ TASAKAが進行、音素材の選別、編集などを行い、agraphが実際にCUBASEをオペレートする。 DOMMUNEでは第1回の放送を前に音素材の募集を実施中。音素材は楽器演奏、シンセフレーズ、ブレイクビーツ、ドラムの単音、歌、喋り、飼っているペットの鳴き声、自慢のバイクのエンジン音などオーディオファイルであればなんでも可。楽曲のBPMは125を想定しており、長さは8小節以内、データ形式は24bit/48khz
