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なるほどと教育に関するyura_saitoのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    yura_saito
    yura_saito 2009/01/06
    実験での実証は大事。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 抑圧を免れることは抑圧されている者への裏切りである

    _ [社会][心]抑圧を免れることは抑圧されている者への裏切りである 昔の子供と今の子供で、ねたみという気持ちに違いがあるとも思えないので、その最大の違いは「希望」なんだろうか、と考えると、なにやら暗くなってくるのであるが。 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象 と、自分で「ねたみ」という言葉を使ってまとめたものの、どうもすっきりしない。「ねたみ」という感情は、根底に「自分もそのようになりたい」という希望があるものだが、なんだかそれが感じられないのである。「うらやましい」という気持ちさえも、意識にのぼらないような状態。それをなんと言えばいいのだろう。 在日の間で、「白人の真似」現象が起こらなかったのは、経済的に成功するということ、それを目指して学業に励むということが、コミュニティを脱出することを意味しなかったからだろう。事業に成功

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