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宗教と歴史に関するyura_saitoのブックマーク (5)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 南蛮人は日本人の娘を50万人も奴隷にとってなんかいません - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →既知外テキストの元をたどったらさらに既知外テキストに行き当たる もう、検索でこれがひっかかるの、ちょう頭に来るので何度でも書いておこう。 1・まず、元ネタとして、以下の文章が存在する。 山田盟子『ウサギたちが渡った断魂橋』(新日出版社)、p26-27 有馬のオランダ教科書にその文が使用されてますが、ミゲルを名乗った有馬晴信の甥の清左、マンショを名乗った大友宗麟の甥の祐益らは、 「行く先々でおなじ日人が、数多く奴隷にされ、鉄の足枷をはめられ、ムチうたれるのは、家畜なみでみるに忍びない」 「わずかな価で、同国人をかかる遠い地に売り払う徒輩への憤りはもっともなれど、白人も文明人でありながら、なぜ同じ人間を奴隷にいたす」 すると大村純忠のさしむけた少年マルテーは、 「われらと同じ日人が、どこへ行ってもたくさん目につく。また子まで首を鎖でつながれ、われわれをみて

    南蛮人は日本人の娘を50万人も奴隷にとってなんかいません - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    yura_saito
    yura_saito 2009/06/20
    厳密な数値は調査不可能でしょうねぇ
  • 大西洋奴隷貿易時代の日本人奴隷

    コラム:大西洋奴隷貿易時代の日人奴隷 __Column : Japanese Slaves in the Age of the Middle Passage (Sorry, Japanese language only) Back to Studies on Slavery (English Page) 奴隷制度史の研究に戻る (Japanese Page) 天正15年(1587年)6月18日、豊臣秀吉は宣教師追放令を発布した。その一条の中に、ポルトガル商人による日人奴隷の売買を厳しく禁じた規定がある。日での鎖国体制確立への第一歩は、奴隷貿易の問題に直接結びついていたことがわかる。 「大唐、南蛮、高麗え日仁(日人)を売遣候事曲事(くせごと = 犯罪)。付(つけたり)、日におゐて人之売買停止之事。 右之条々、堅く停止せられおはんぬ、若違犯之族之あらば、忽厳科に処せらるべき者也。」

    yura_saito
    yura_saito 2009/06/20
    出典調査中
  • キリシタン弾圧の本当の理由

    ☆ キリシタン弾圧の当の理由 ―――――――――― 2007/04/18 (ST生、神奈川) 遠藤周作の「沈黙」が海外映画化されます。日への誤解がまた拡がる懼れ が。 私が心配しているのは、今年、アカデミー監督賞を受賞したスコセッティ氏が 遠藤周作の小説『沈黙』の映画化に取り組んでいるということです。島原の乱 後のキリシタン弾圧に材をとり、棄教用に使われた穴吊りの刑をクリスチャン 世界の欧米に紹介しつつ、話題性をもとめるつもりらしい。 セプルベダとラス・カラスの論争でも明らかなように、南米では加害者であっ た宣教師が、戦国時代末期から江戸時代の日では被害者であったということ になります。 危険なのは、日歴史教育でこのキリシタン問題が、仏教僧との論争、宗教 弾圧、さらに当時の日を知る情報源としての宣教師の残した文書しかとりあ げていないことです。 なぜキリシタンが弾圧されたかを

    yura_saito
    yura_saito 2009/06/20
    奴隷売買は初めて聞くなぁ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」

    Google Earth が愉快なのは、バスケットボール大の地球を、文字通り「手玉に取る」ところ。数千キロをぐるりとまわし、見たいピンポイントをズーミング。バードビューからサテライトビューまで自由自在。 この感覚で人類史を解説したのが書。 数千~数万年単位の歴史を、猛スピードでさかのぼり、駆け下りる。大陸塊を横長・縦長で比較しようとする巨大視線を持つ一方で、たった16キロの海峡に経だれられた文化の断絶ポイントを示す。時間のスケールを自在にあやつり、Google Earth をグルグルまわす酩酊感と一緒。地球酔いしそうだ。 ■ 書のテーマとアプローチ 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.1がこれ。 世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか? たとえば、なぜヨーロッパの人々がアフリカや南北アメリカ、オーストラリアを征服し、どうしてその

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」
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