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本と言語に関するyura_saitoのブックマーク (2)

  • 『魔王さんちの勇者さま2』書評というよりネタ紹介 - ten-you’s blog

    以前紹介したの続編。 あいかわらず名前ネタかましてくれてます。 魔王さんちの勇者さま2 (徳間デュアル文庫) 作者: はむばね,ばっじん出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2009/12/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 38回この商品を含むブログ (11件) を見る 例によってあらすじを簡単に。 続編てことで、前巻の8年後より物語がスタート。半ばコールドスリープ状態だった澄人と、その間に年頃の娘に成長したサフラ姫。サフラは強烈に澄人を意識するものの澄人は元々の性格がたたって8年前とまったく態度が変わらない。 そこへ元の澄人の世界から澄人の幼馴染、閑環撫子(ひまわ・なでしこ)が送り込まれてくる。父親の夕焼が彼女をだまし討ちにしたらしい。親父らしいとは思うものの、結局は異世界での生活をふつうに過ごし続ける澄人。 しかしサフラが使節として隣国のエピック城へ入ったあたりからだんだ

    『魔王さんちの勇者さま2』書評というよりネタ紹介 - ten-you’s blog
    yura_saito
    yura_saito 2009/12/11
    ちょ、、、何その名前wwwwww
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
    yura_saito
    yura_saito 2009/08/15
    んー書いたり話したりするより言語化(音読?)の方がはるかに速くないですか?というか、言語化しないでどうやって理解するのががよくわからない
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