老後の過ごし方を考える上で、自分がひとりになり、しかも認知症になったらどうしたらよいのだろうという悩みは1つのポイントだと思う。 2022年10月、再放送していたNHK「Dearにっぽん」の「最期を託し、託されて」回では、身寄りのない認知症の高齢者の代わりに老人ホームの転居手続きを行う、身元保証人を代行するNPOが取り上げられていた。 今日は、身元保証人がいない高齢者が利用できる身元保証サービスについて調べてみたい。 身元保証人の代行サービスとは そもそも、身元保証人を代行するサービスとは具体的に何か。2017年に日本総合研究所が実施した調査の報告書から、定義を引用したい。 身元保証等高齢者サポート事業とは、主に一人暮らしで身寄りのない高齢者を対象として、身元保証や日常生活支援、死後事務等に関するサービスを提供するものである。ただし、このようなサービスに対する公的な定義は存在せず、日本ライ

こんにちは EDGEMANだ 冬が近づいてきており、暖房つけるかつけないか迷う時期になってきました。 戦争の影響で顕在化したエネルギー問題をどう超えていくのかが世界的な課題ですね。 冬のタイミングに合わせて最近私も夜の勤務が多くなりました。 業務的にはやることが少なくていいですが、一方で色々余計なことを考えてしまうので結構精神的には落ち込む時期ですね。 後夜勤メンバーのほうがアレな人の割合が多いのでそれもしんどいです。 なんていうかプーチンとその周りの中枢部ってそんな感じなんだろうなと思いますね。明らかに人格歪んでる奴、それに適応されて歪んだ奴。 どこかで抜け出さないと永遠にそういう職場で揉まれる毎日です。 こんなんでも結構ここで働いたからそろそろ相応に責任ある仕事をしないといけないんですって。 円安だし物価も上昇。しかし何故か給与も下がるのにそれっておかしくない？　これが大人になるという