2022年9月4日のブックマーク (4件)

  • 久々ののんびり土曜日かもしれないね。 - ネコオフィス

    今日は何もないのんびり土曜日。 亀岡市にカインズホームがオープンしたって聞いたから行ってみようと思ったのですけどね。 逆さの父ちゃん 屋根の工事が始まります。 お尻の危機 逆さの父ちゃん 枕にはいつもの通り、リンが添い寝。 昨夜、次男からの沖縄土産の泡盛を飲みすぎて伸びている父ちゃん。 ここのところ、美味しそうにお酒を飲んでいます。 (薬を飲まずにお酒を優先?) 体調も、心の状態も安定しているので、お酒を飲むときは薬はお休み。 引越しの効果なのかな。 しかし何故、逆さに寝ているのだ? 起きる気配はありません。 今日はカインズホームに行けなそうだね。 屋根の工事が始まります。 茅葺屋根に鉄板を被せている屋根。 軒先だけは瓦で、野地板も腐っていてボロボロ。 大屋根の鋼板もサビが出ているので塗装し直しです。 こう見ても軒先の瓦部分の歪みがわかりますね。 今朝はこの屋根の修理の状態と見積もりに、不

    久々ののんびり土曜日かもしれないね。 - ネコオフィス
    yuraneco
    yuraneco 2022/09/04
    逆さま父ちゃんも添い寝リンちゃんも揃って可愛い♪ 心がほっこりします。屋根の色何色になるんだろう…私も楽しみにしています。
  • 抗がん剤治療後・・気は持ちようって事かも!?髪切りました・・ - ハウリンの雑念だらけで生きている

    こんにちは、ハウリンです。 「イレイザー・ヘッド」を見て気分が下がったので、 その後明るい動画を見て気分を上げたハウリンです。 最初から最後まで画面が暗い! 巨匠デビット・リンチの頭の中はどうなっているのでしょうか!? そして現在応援してるKPOPスター達が日に来日してるのでソワソワ何も手につかずです。 ソワソワした所でしょうがないですが。 ナムさん(BTS)まで来日とは思ってませんでした。 BTSで1番好きです。 ところで白血球の調子ですが、前回までちっとも上がってくれないとやさぐれた呟きばかりを載せてました。 ところがようやく私の白血球やる気を出してくれた様でグンッと上がってくれたんです(^^)/ とは言ってもまだ正常な数値ではないのですが嬉しいです。 どうせまたほぼ上がってないだろと診察室に入ったら、すぐ先生が「今日は2900」と言ったので「えぇ!?」と飛び上がってしまいました。

    抗がん剤治療後・・気は持ちようって事かも!?髪切りました・・ - ハウリンの雑念だらけで生きている
    yuraneco
    yuraneco 2022/09/04
    白血球…本当~にヨカッタですo(>∀<*)o 周りでもコロナ感染や濃厚接触者が増えている実感あります、引き続きどうぞご自愛くださいね。ばね指注射の件ありがとうございました、しこりが小さいので大丈夫だそうです ^ ^
  • 抜糸と病理検査の結果を聞きに行ってきました - こたのーと

    手術から一週間経った金曜日、予定通り病院へ行ってきました。 この日に聞けるかどうか微妙だった病理検査の結果もでていて… 結果、問題ないとのこと!!! よかったー(´;ω;`) 今後もしまたって事があったとしても、再発とか今回の腫瘍からの転移とかではなく新しくできたものとして考えれるほど綺麗に取り除くこともできてるし、そういった顔の腫瘍細胞ではないとのことでした。 抜糸もしてもらってカラーもとれるのかなと思いきやカラーはもうしばらく継続とのこと。 かさぶたが自然にとれてにゃんが痒がらなくなるまではしておいた方がいいとのことでした。 かわいそうだけどもうしばらくは土星さんです。 代わりにカキカキさせていただきます(`・ω・´) うちは保険に入ってないので治療費がどのくらいかかるのかなーとこの病気にかかる治療費を事前にネットで調べていたら平均10万円くらいだったのですが、手術と病理検査費で約3

    抜糸と病理検査の結果を聞きに行ってきました - こたのーと
    yuraneco
    yuraneco 2022/09/04
    虎太郎くんヨカッタ~!! あと少しの辛抱ね。信頼のおける病院とのご縁って本当に嬉しいこと、これから心強いですよね。それにしても手術費お安い気がするわ~、新生活ガンバっているぺぴうぺさんへのご褒美かも ^ ^
  • 修行不足 - 猫とビー玉

    未来に必ずやってくる老いや死への不安。 考えても仕方ないと 紛らわせますか? 真正面から向き合いますか? 依存心 困ったことに、私たちはとても不確かなものに依存しながら生きている。 大事な人、自分の健康や命、能力、富や肩書き などなど。 私たちは同時に、それらを失いながら生きている。 そしていつか、すべてを失う時が 必ずやってくる。 10代の頃から、”失う”ということがとても怖かった。 若かった私は「誰にも依存しないで生きればいいんだ」と思った。 もとより、期待しなければ失うこともない。 だけど、心はそれに反して求めたがるもの。 頭がブレーキをかけると、心はなおも進もうとする。 いつもジレンマだった。 私は20代で挫折をして、30代で両親を亡くした。 自分はひとりで生きてきたわけじゃないんだ と思い知ったのはこの時で、それからは なにかに寄りかかることをためらわなくなった。 先のことは考え

    修行不足 - 猫とビー玉
    yuraneco
    yuraneco 2022/09/04
    寄りかかることが苦手なまま歳を重ねてしまいましたー先のことはあまり考えないのに今については考えすぎてる気がするし、いつかコタがいなくなってしまった後の人生は白紙状態…まだまだ怖いです。