2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • スラムから教える100万円貯める本物の貯金術

    皆さん、お金はありますか?僕は新卒で就職した職場を即ヤメ、その後起業して数年頑張って破滅、その後は曖昧に生きているうちにライターをやったりを書いたりするようになったというキャリアです。つまりどういうことかというと、人生を通してお金はまるでありませんでした。会社の口座に二千万入っていても、僕の財布には数千円。社員はクレジットカードが作れるのに社長の僕は作れない。そんな人生です。そんなわけで借金玉と名乗っております。よろしくお願いします。 しかし、その一方で僕は人生でほとんど「生活費に困る」という体験をしたことがありません。月収は少ない時で6万円くらいでしたが、結構それなりに人生を楽しく生きて来たな、という気がします。会社の資金繰りが死んでしまうとかそういう苦しみはありましたが、生活資金という意味では足りないと感じたことはほとんどありません。月収が60万円でも6万円でもあまり変わらず生活して

    スラムから教える100万円貯める本物の貯金術
    yureruu
    yureruu 2019/01/04
    生活投資(生活の利便性を高める)のための消費を惜しまない/今ストレスなのは洗濯。仕事柄汚れるから帰宅するとウンザリする。高価格帯洗濯乾燥機欲しなってきた
  • 「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。 【画像】“恋愛強者”以外の7割を救うシステムが崩壊… その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査) ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか? そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。 若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話

    「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    yureruu
    yureruu 2019/01/04
      “『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です”