ブックマーク / studyhacker.net (3)

  • 「本当にやりたいこと」を効率よく見つける方法。紙に “○○” をどんどん書き出すといい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    ドミニカン大学カリフォルニア校の心理学教授、ゲイル・マシューズ氏が行なった実験によると、目標は頭のなかだけで考えているより、書き出したほうが達成率を高めるそうです。しかし、書き出したものが自分の気持ちを無視した目標だと、あまりいい結果は望めません。 自分が当に望む将来にしたいなら、まずは「やりたくないこと・できないこと」を言語化してみるのがおすすめです。その理由と、筆者が実際にやってみて感じたことを紹介しましょう。 自分に合わない道を選んでしまうナゾ 不確実性を強く嫌う人間の性質 自分の立場を失ってしまう恐れ 自分が望む方向へと進むには 自分ができることは特定しにくい 自分の望みを聞かないと大きなストレスに 「やりたくないこと・できないこと」を書いてみた 自分に合わない道を選んでしまうナゾ マーケティング戦略のコンサルタント、ドリー・クラーク氏によると、私たちは将来の方向性を決めるにあた

    「本当にやりたいこと」を効率よく見つける方法。紙に “○○” をどんどん書き出すといい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yureruu
    yureruu 2023/09/09
  • 【勉強したことが記憶に残らない人必見】タイプ別・勉強の振り返り法がチャートですぐわかる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    勉強してもすぐ忘れてしまう。思ったような成果が出ない……。その原因は、勉強後の「復習」や「振り返り」が不足していることにあるのかも。 記憶定着のためにも勉強効率アップのためにも重要な振り返りを、あなたはサボってはいませんか? 「自分もそうかも……」という方は、ぜひ以下のチャートで自分に合った振り返り法を診断してみましょう。 なかには、勉強法そのものを改善することで、より振り返りがしやすくなる人もいるかもしれません。 みなさんにピッタリなのは、どの振り返り法でしたか? それではひとつずつ、詳しいやり方を具体例とともにご紹介しましょう。 1. 記憶出し入れ法 2. イルカの暗記シート 3. コーネル式ノート 4. 間違いノート 1. 記憶出し入れ法 「振り返りのための時間は少ししかとれない」人で「紙」を使って復習したいタイプの人におすすめなのが、「記憶出し入れ法」。 これは、勉強内容の振り返り

    【勉強したことが記憶に残らない人必見】タイプ別・勉強の振り返り法がチャートですぐわかる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 記憶力も要約力も身につく! ノートを3分割「コーネル式ノート術」が勉強に最適すぎる3つの理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    学校や資格試験の勉強に適したノートの取り方を模索しているけれど、なかなか良い方法が見つからないという方は多いのではないでしょうか? 「あとから見返したときにわかりづらい」 「どの範囲までメモをしたらいいのかわからない」 「資格勉強に役立つノートが作りたい」 など、さまざまな悩みがあるかと思います。 そんな方々にぜひおすすめしたいのが「コーネル式ノート術」です。コーネル式ノート術のメソッドと利点を以下で詳しくご紹介しましょう! コーネル式ノート術とは コーネル式ノート術は、コーネル大学の教授ウォルター・パーク氏によって開発されたノート術です。 パーク氏が学生向けに考えたコーネル式ノート術は、現在アメリカの大学や研究機関で最も多く取り入れられているノートの取り方となっています。 パーク氏のメソッドによるノートの取り方は次の通り。 ノートを上図のように分けます。1と書かれている右側の一番大きなス

    記憶力も要約力も身につく! ノートを3分割「コーネル式ノート術」が勉強に最適すぎる3つの理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yureruu
    yureruu 2019/09/03
    試しにやってみるのもひとつの手
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