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2013年6月18日のブックマーク (1件)

  • クエリで連番を振る−DCount関数:Access(アクセス)の使い方

    クエリで連番を振るという行為を、まず考え直してみることを私はおすすめしますが、とりあえず、DCount関数を使ってクエリで連番を表示させるには以下のような操作を行ってください。 ▼操作概要:クエリで連番を振る ※主キーが「ID」フィールドの「T_会員」テーブルで、「都道府県」フィールドに「大阪府」と入力されているレコードに「連番」をl振るフィールドを作成する例 クエリのデザインビューで 「連番: DCount("[ID]","T_会員","[ID] <=" & [T_会員]![ID] & "And [都道府県]='大阪府'")」 というフィールドを作成する DCount関数はレコードセットに含まれるレコードの数を返す関数です。 第1引数は、何を数えるかを指定します。極端な話、レコード数を数えられればどのフィールドを使ってもかまいませんが、主キーを数えるのが素直でしょうからここでは「"[ID