コロナに関するyuri12neo0のブックマーク (5)

  • 感染症流行時のセックス、マスクをして対面しない姿勢で 英財団が推奨 - BBCニュース

    「新しい日常」(ニューノーマル)という言葉、職場復帰や買い物の仕方などをめぐって聞いたことがあるだろう。

    感染症流行時のセックス、マスクをして対面しない姿勢で 英財団が推奨 - BBCニュース
    yuri12neo0
    yuri12neo0 2020/08/13
    えっ 虚構ニュースじゃないの?
  • 社内恋愛禁止なのに…リモート会議中の25歳男性に、想定外のトラブル | bizSPA!フレッシュ

    コロナ禍で「外出自粛が始まってから、恋人と会っていない」、あるいは「会う頻度を減らした」という人も多いかもしれません。しかし、なかには「以前同様の頻度で会っている」という人も。 通信サービス企業で人事部に所属している木村秀徳さん(仮名・25歳)は、彼女と「会う頻度を減らした」タイプでしたが、彼女と会っている際に冷や汗もののハプニングに遭遇したのだとか。 密会しなければならない理由 「自分は同じ部署の後輩と付き合っています。それまではこっそりと平日の夜なども会っていましたが、新型コロナの蔓延で自粛ムードになった後は、さすがにマズいと思い、週末だけ会うようにしていました」 木村さんが、平常時から「こっそり」と彼女に会っていたのは、会社が課しているルールのためでした。 「自分が所属している人事部には、社内恋愛禁止という暗黙のルールがあるんです。以前、人事部の社員が他部署の社員と付き合っていたこと

    社内恋愛禁止なのに…リモート会議中の25歳男性に、想定外のトラブル | bizSPA!フレッシュ
  • 仏バス運転手、暴行受け脳死 マスクなし利用者の乗車拒否し

    行き先表示器に「マスクは義務」と書かれたバス。フランス西部ナントにて(2020年5月16日撮影、資料写真)。(c)JEAN-FRANCOIS MONIER / AFP 【7月7日 AFP】フランスで、バスの運転手がマスクを着用していない利用者数人の乗車を断ったところ、この利用者たちから暴行を受ける事件があり、6日にこの運転手は脳死と判定された。 南西部バイヨンヌ(Bayonne)の警察筋によると、ビアリッツ(Biarritz)の高級リゾート付近で暴行した人物1人を拘束し、他の容疑者たちを現在捜索しているという。 この容疑者たちは5日夜、全国の公共交通機関で着用が義務付けられたマスク、もしくは乗車券がないままバスに乗ろうとした。 50代の運転手がこの容疑者たちの乗車を阻止しようとしたところ、襲われて繰り返し殴られ、頭部に重傷を負った。 警察筋によると、運転手は意識不明の状態で病院に搬送され、

    仏バス運転手、暴行受け脳死 マスクなし利用者の乗車拒否し
    yuri12neo0
    yuri12neo0 2020/07/07
    無賃乗車?マスクも買えなかったのかもね。フランスのマスク事情ってどうなってるの?
  • 京都「祇園」の舞妓2人がコロナ陽性 遅れた公表、関係者は「ホストクラブよりあかん」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    京都最大の花街「祇園甲部」で、舞妓2名が新型コロナウイルスの陽性反応を示していたことがわかった。関係者からは、その対応を疑問視する声もあがる。 【写真】銀座の老舗クラブママが吐露 「経理女性に店を乗っ取られました…」 *** 98人の芸舞妓と地方(じかた)が活動する祇園甲部。置屋などが加盟する祇園新地甲部組合が、組合員2名の感染を知らせる通達を行ったのは、6月28日のことだった。そこには〈ご心配をおかけして申し訳ありません〉の文言と共に、 〈すでに濃厚接触者は特定されております〉 〈ウイルスは72時間で死滅しますので、保健所に確認したところ女紅場(※芸舞妓教育場)は閉鎖する必要もなく消毒業者の消毒も必要ないとの回答をいただきましたので、女紅場は休校にせず、通常通お稽古は行います〉 〈感染者が発生したことは残念なことではありますが、余計な噂を吹聴したりすることは決してしないようにお願いいた

    京都「祇園」の舞妓2人がコロナ陽性 遅れた公表、関係者は「ホストクラブよりあかん」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    yuri12neo0
    yuri12neo0 2020/07/07
    無職扱い、客と器で回し飲みがあたりまえ、奉公の文化、体調不良を言い出しにくい環境、舞妓の仕事事情…やばすぎる。
  • 浮気夫と“お金だけ”の生活を続けた40代妻、コロナで取り戻した情愛 | オトナンサー

    「自粛で家に閉じこもっている期間、2歳の子どもの足音で下の階からクレームが来ちゃって。奥さん、神経質になって、顔つきが変わりました。それでなくても、家にコロナを持ち込まないようギスギスしていたから、腫れ物に触るように接していました。今もまだギスギスしているなあ」 「リモートワークではないですが仕事が休みになったので、ずっと家にいました。そしたら、の視線がいちいち怖い。“家事やれよ感”がずっと出ているし、やっても、『やり方が中途半端』って必ず愚痴を言われる。どこまでやれば文句ないんだよって、けんかになったまま今に至ります…」 2人の30代男性の言葉です。「あるある」とうなずく皆さんの顔が見えます。要は、ここからです。そのギスギス感をどうクリアにしていくかで、「新しい夫婦の様式」が変わってきます。 夫婦が一緒にいる時間は増加 ステイホーム中に夫婦の関係性はよくなったか、それとも悪くなったか、

    浮気夫と“お金だけ”の生活を続けた40代妻、コロナで取り戻した情愛 | オトナンサー
    yuri12neo0
    yuri12neo0 2020/07/07
    「アウトドアでやるゴルフならいいだろう」流石、新婚で浮気するやつ、それと一緒にいたやつは言うことが違う
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