コロナ禍で「外出自粛が始まってから、恋人と会っていない」、あるいは「会う頻度を減らした」という人も多いかもしれません。しかし、なかには「以前同様の頻度で会っている」という人も。 通信サービス企業で人事部に所属している木村秀徳さん（仮名・25歳）は、彼女と「会う頻度を減らした」タイプでしたが、彼女と会っている際に冷や汗もののハプニングに遭遇したのだとか。 密会しなければならない理由 「自分は同じ部署の後輩と付き合っています。それまではこっそりと平日の夜なども会っていましたが、新型コロナの蔓延で自粛ムードになった後は、さすがにマズいと思い、週末だけ会うようにしていました」 木村さんが、平常時から「こっそり」と彼女に会っていたのは、会社が課しているルールのためでした。 「自分が所属している人事部には、社内恋愛禁止という暗黙のルールがあるんです。以前、人事部の社員が他部署の社員と付き合っていたこと

「恋人の浮気は、精神面のダメージだけでなく、感染症など身体面でのダメージも甚大ですね。性感染症の情報をちゃんと学べば、怖くて浮気ができなくなります。 今まで一度も浮気されたことがない人は、性感染症に関する知識を随時アップデートし、相手と共有できる人。よく浮気される人は、性感染症について情報共有ができない状態で、流されるままにお付き合いを初めてしまう人です」（40代・女性）

大人の色気漂う男性にモテたい! と思う人は多いはず。でも、彼らは当然のようにモテているので、いままでのようなアプローチでは、むしろ引かれてしまう可能性が。そこで今回は「大人のモテ男に刺さらない女子の言動」についてご紹介します。 あからさまな媚売り 「お互いをまだ知らないのに『○○さんカッコいいですね！』と褒めたり、ボディタッチをしてきたりする女子がいるのですが、あからさまに媚びている感じがします。付き合ったら後々大変になりそうだと思うので、交際まではいかないですね」（43歳／商社） 多くの女性と接してきた彼らは、見る目が養われています。そのため、あからさまに媚を売る女性は敬遠されてしまうようです。 媚を売るくらいなら、逆に何も接点を持たず「今日はあまり話せなくて残念でした」とメッセージを送ったほうが、まだ興味を持ってもらえるかもしれません。 「～～してもいいですか？」 「とある女子と食事に

彼氏がめんどくさい。わけのわからないワガママや嘘で振り回してくる暴君だったり、すぐにネガティブ思考に陥るめんどうな男性だったり...…。 世の中の彼氏は全員こんな感じなのか、自分だけが彼氏のせいで苦しんでいないかどうか、とても気になってしまうことでしょう。 そこで今回は、めんどくさい彼氏へのとっておきの対処法をまとめてみました。めんどくさい彼氏を逆なでしない方法や、上手な別れ方を知りたいという方は、ぜひご覧ください。 彼氏がめんどくさくて疲れた！女性の心理 《彼氏がめんどくさい！疲れた》と悩んでいる女性は、ざっくり分けて次の3つの心理に陥っています。これから彼氏との未来をどうするか決めていくためにも、まずは自分の気持ちを客観的に、そして冷静に捉えていきましょう。 重い 「みんなの彼氏はめんどくさくないの？」「彼氏をめんどくさいと思うのは、私がドライすぎるから？」など、めんどくさい彼氏を重荷

恋愛においては色んな男女の関係性がありますが、あまりにも女性から男性を追いかけるのは別れを招く危険性もあります。今回は彼に追いかけさせるテクニックを紹介します。 気になる存在になるために連絡は最低限に好きな男性とは連絡を取り合いたいところですが、連絡を取ることが当たり前になってしまうとふたりの関係性は変わりませんよね。彼に追わせて心を掴むには多少引き離した態度をとることも必要です。 自分が思っていたことと予想外のことが起こるとその印象が強く残って、その存在が気になるようになるので、恋愛として相手に意識させることができるます。以前はたくさん連絡を取り合っていたのに急に無くなった…となると、どうしたのかなと気になってしまうのが人間の心理です。 連絡をまったく取らないのは逆に存在を忘れさせてしまいますが、多少相手が不安になる程度の連絡頻度にすることで男性側が気になってしまい、追われる構図が出来上

LINEで好きな人とやり取りできるようになったけど、何をすれば恋が叶うの……！？ そんな風に悩んでいる人は多いのではないでしょうか？ 片思いの恋を叶えるのは難しく感じられがちですが、LINEで好きな人とつながっているならチャンスは十分にあるもの。 今回はシンプルな恋愛成就のためのLINEテ 全文を読む