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  • コロナで睡眠時間延びたのに 不眠の悩みが増える理由|Well-being(ウェルビーイング)|日経BizGate

    睡眠(休養)は、栄養、運動と並ぶ健康の3要素」と語るのは、東京家政大学で睡眠行動科学研究室を主宰する岡島義氏。東京都内のクリニックで睡眠障害や不安症に悩む人々への支援も行っています。連載では、健康や未病のもととなる「質の高い睡眠」を実現するために、知っておきたい眠りのディープな世界を紹介していきます。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によって生活様式は一変しました。在宅ワークはいまや当たり前となり、それによる活動量の低下やパソコンの長時間利用など、生活習慣も大きく変化してきたと思います。 ただ、このパンデミックによって改善した点もあります。私たちの調査では、パンデミック前よりも日人の睡眠時間は延び、平日と休日との就寝・起床の生活リズムのずれを指すソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)が短くなりました(第2回連載参照)。つまり、睡眠負債の解消という利点が生まれたのです。

    コロナで睡眠時間延びたのに 不眠の悩みが増える理由|Well-being(ウェルビーイング)|日経BizGate
    yuri8tena
    yuri8tena 2022/05/13
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