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cameraとspaceに関するyuriapのブックマーク (2)

  • ピクセル等倍でお楽しみ下さい - 痛い目みてなんぼ

    先日の写真の拡大です。はやぶさは右から左上へ飛んで行っています。 「まだ分光観測していないから分からないけれど」という国中先生によると、青い光はイオンエンジンの燃料であるキセノン、その後の赤っぽい光は酸化剤が燃え尽きている色ではないか、とのことでした。再突入して、まずイオンエンジンの付近がバラバラになり、さらに奥にあった酸化剤のタンクなどが分解していったのがこの辺というのがよく分かります。 下側の一直線が回収カプセル。こちらは矢のようにまっすぐ飛んでいっています。宣伝するわけではありませんが、プリントならこの辺のデティールを余すところなく堪能して頂けるか、と。 ちなみに、今回の撮影機材はキヤノン5Dマーク2、ノボフレックスのマントアダプター経由でレンズはニコンの14-24mmF2.8でした。赤道儀はビクセンGPガイドパック。三脚はケンコーSE用で、パイプをステンからアルミにして軽量化したも

    ピクセル等倍でお楽しみ下さい - 痛い目みてなんぼ
  • オリンパスのデジタル一眼レフ「E-3」が宇宙へ旅立つ!

    キヤノンでもニコンでもなく、オリンパスというところがミソ。 オリンパスは、宇宙ステーションから地球を撮影する「オリンパス・スペース・プロジェクト」の実施を発表しました。使用される機種はフラッグシップ機の「E-3」です。 E-3は、防塵防滴機構を装備しヘビーデューティな現場での撮影にも対応できます。この点が宇宙からの撮影という過酷な状況にも耐えられると判断されたのでしょう。 また、スペースシャトル打ち上げ時には総重量が規制されるため、比較的小型軽量ながらも堅牢性が高いE-3は、まさに最適といえます。 一緒に宇宙に旅立つ機材は、以下の通りです。 レンズ:ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD パワーバッテリーホルダー:HLD-4 単三電池ホルダー:AABH-1 リモコン:RM-1 どうやらリチウ

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