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この連載も長く続いているけれども(→バックナンバー)、夏は毎年「水着」。それはもうお約束である。「やっぱ今年も夏は水着ですかね」「夏ですからねえ」「そうですねえ」という具合(夏水着撮影2008、夏水着撮影2007、夏水着撮影2006、夏水着撮影2005、夏水着撮影2004)。 海でデジタル一眼レフ。敵は海水よりも「砂と潮風と温度」。まずレンズは1本だけがいい。海辺でレンズ交換はしたくないもの。撮影のために海に行くってワケじゃない限り、まあ適当なズームレンズ1本をつけて、着脱はしないのが賢い。下手にレンズ交換するとそのとき砂や潮風が入ったりしかねないから。 最近のデジカメは、撮像素子表面についたゴミやホコリを自動的に落とす機構がたいていついてるけど、ついてないときはなお慎重に。潮風でついたホコリは厄介だ。 そして撮影しないときは、バッグにしまって砂が入らないように、温度が上がりすぎないように
日曜の晩にNHKで『世界ふれあい街歩き』という番組が放送されています。世界各地の町並みをただひたすら歩き続けて人に話しかけてるだけなのに妙に楽しい番組なんですが、この番組で不思議なのは手持ちカメラで撮ってるはずなのにほとんど画面が揺れないんです。 検索してみると、これは「ステディカム」という機械を使っていることがわかりました。『BSファン倶楽部』というブログに書かれている “世界ふれあい街歩きの秘密” という記事や、『おもしろ歯なし』の “NHK「世界ふれあい街歩き」のブレないカメラ” という記事に詳細が書かれています。 ■ステディカムとは? ステディカムは1973年、カメラ技術者であるギャレット・ブラウンによって開発された。ステディカム (Steadicam) は、カメラを持つカメラマンの体の振動やカメラを搭載した車両などの振動を、重量バランスとジンバルの組み合わせ作用によって吸収したり
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