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第118回 夏と水着と親近感の関係
この連載も長く続いているけれども(→バックナンバー)、夏は毎年「水着」。それはもうお約束である。「... この連載も長く続いているけれども(→バックナンバー)、夏は毎年「水着」。それはもうお約束である。「やっぱ今年も夏は水着ですかね」「夏ですからねえ」「そうですねえ」という具合(夏水着撮影2008、夏水着撮影2007、夏水着撮影2006、夏水着撮影2005、夏水着撮影2004)。 海でデジタル一眼レフ。敵は海水よりも「砂と潮風と温度」。まずレンズは1本だけがいい。海辺でレンズ交換はしたくないもの。撮影のために海に行くってワケじゃない限り、まあ適当なズームレンズ1本をつけて、着脱はしないのが賢い。下手にレンズ交換するとそのとき砂や潮風が入ったりしかねないから。 最近のデジカメは、撮像素子表面についたゴミやホコリを自動的に落とす機構がたいていついてるけど、ついてないときはなお慎重に。潮風でついたホコリは厄介だ。 そして撮影しないときは、バッグにしまって砂が入らないように、温度が上がりすぎないように