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workflowとREDに関するyuriapのブックマーク (4)

  • [RED flow Now]05: DigitalTANK!がAutodeskでフロー構築 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    オートデスク(東京都中央区)は、5月26日にオートデスクユーザー向けに、27日に映像制作関係者向けに、NAB Showを報告するイベントAutodesk NAB 2009 replayを東京・青山のカナダ大使館B2シアターで開催した。このイベントの後半で、名古屋のプロダクションであるサンデーフォークフロント(名古屋市東区)デジタルタンク事業部映像課のインフェルノアーティストである佐藤和彦 事業部長が登壇。「名古屋におけるREDワークフローの現状と課題」として、RED Digital Cinema製デジタルシネマカメラRED ONEを活用したCM制作ワークフローを解説した。ここでは、このセッションの内容をもとに、CMポスト作業におけるワークフローを紹介しよう。 サンデーフォークフロントのポストプロダクション部門であるDigital TANK!(名古屋市東区)は、オートデスク製フィニッシングシ

  • [RED flow Now]04: Tedが語るRED Digital Cinema新時代とは? - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    6月10日から3日間にわたって千葉県・幕張メッセで行われたIMC Tokyo 2009に合わせて、RED Digital CinemaのTed Schilowits(テッド・シュロヴィッツ)氏が来日した。数100人の聴講者が集まった基調講演では、デジタルシネマカメラRED ONEを使用して収録した映像を公開したほか、現在開発中のSCARLETとEPICについて、予定の1時間をはるかにオーバーして1時間半にわたって講演した。 IMC Tokyo会場でテッド・シュロヴィッツ氏に、RED社の取り組みに付いてインタビューした。 今年後半から新製品を続々投入 ──まず、RED Digital Cinemaの現在の取り組みを教えてください。 テッド・シュロヴィッツ氏(以下、テッド氏):RED ONEを出荷してからずいぶん経つが、現在、3K、5K、6Kで収録できるSCARLETと、5K、6K、9K、28

  • [RED flow Now]02: 今理解しておくべきREDワークフローの基礎 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    最大4Kフォーマットを実現し、シネマカメラの機能を踏襲したRED ONE。その利用方法は幅広く、ポストプロにおいても、さまざまな環境に対応して制作が行える。RED ONEの特徴を生かしたワークフローをいくつか紹介していこう。 フィルムカメラのデジタル化を目指したRED ONE RED ONEをカメラとして捉えた時、ビデオカメラと言うよりはフィルムカメラに近いと考えてよいだろう。ビデオカメラマンが利用できないという事ではないが、フィルムカメラの特徴を把握して利用すると、より豊かな映像表現を得る事ができる。例えばレンズのチョイス。RED ONEでは一般的にPLマウント対応のシネレンズを利用するが、フィルムカメラに馴れたカメラマンであれば、レンズにおける特性の知識をそのまま活かして収録する事ができる。 しかし予算にシネレンズを加える事ができないこともあるだろう。そのためにREDではニコンレンズや

  • [RED flow Now]01: RED ONEの性能を最大限引き出そう - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    はじめに… これまでの1/5から1/10の価格で4Kシネマカメラを入手出来るようにしたRED Digital CinemaのRED ONEカメラ。すでに世界中で数千台が稼働しており、DCIシネマ規格の4Kシネマが撮影できる数少ないカメラの1つとされている。 破格的なこのカメラは進化を続け、ユーザーが育て上げるモデルとしても特異な製品でもある。日でも数百台の販売実績があるが、正確な情報、特に日語の情報は不足している。そこで、従来のカメラと比較を行いながら、RED ONEの性能を最大限に引き出す方法を考えてみよう。まず最初に、RED ONEの特徴を整理しておこう。 イメージセンサーのサイズ RED ONEの最大の特長とメリットは、何と言っても、イメージセンサーに35mmシネマフィルムと同じ撮像サイズのCMOS単板を採用していることに尽きる。これによってシネマレンズ用のPLマウント(フランジ

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