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学びに関するyurico15のブックマーク (1)

  • 「やってあげる」から「自分でやってみる」へ。 - いわせんの仕事部屋

    ボクたちは、 「子どもたちのために、いろいろやってあげるのが先生の仕事」 と思いがちです。できるだけ手をかけ、時間をかけることが「よい先生」と思っている。これはわりと根強いです。 新学期。 先生が、教室のロッカーに一人ひとりの「名前シール」を貼ります。 下駄箱にも名前シールを。 そういえば、今は下駄なんて誰も履いていないのに下駄箱っていうんですね。 話がそれました。 掲示物を貼るのも先生が丁寧に丁寧に。 放課後教室を整頓するのも先生。 教室に季節の飾り付けをするのも先生。 掃除当番表も、給当番表も先生が美しくつくります。 そして教室は『先生が丁寧に創り上げた場所』になります。 先生ひとりでやると、膨大な時間がかかります。帰るのも当然遅くなります。 そしてそれが「熱心な先生」と評価されがち。 でも。 これって当に「いいこと」で「いい先生」なのでしょうか? 先生が一生懸命「やってあげる」こ

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