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思考に関するyurico15のブックマーク (2)

  • ブレストで詰んだ時に楽勝でアイディアを出す方法

    僕が勤めているバーグハンバーグバーグという会社はその性質上、とにかくアイディアを出す機会が多いのですが、どうしてもアイディアが出ずに詰まってしまうこともあります。そんな時にうちの会社でちょこちょこ使っているアイディアの出し方をご紹介します。 そもそも「アイディア」というのはどういう仕組みなのか まず前提として知っておくべき事は、アイディアとは何かと何かの要素の掛け合わせだということ。アイディアが出ないというっていうのは、この掛け合わせる要素が思いついてないという状況なのです。 このように、「目的」✕「何か」というふうに考えると良いと思います。 目的の部分には「採用募集」とか「新しいアプリ開発」とか、そういうものを入れてみてください。 よく「仕事と関係ない事をしている時にアイディアが生まれる」という話を聞きます。確かに、デスクでは自分の脳内にしか頼れませんが、外では色々なものに触れるため、そ

    ブレストで詰んだ時に楽勝でアイディアを出す方法
  • センスは思考で磨かれる

    デザイナーの良し悪しの判断ででてくる言葉「センス」。 「あの人はセンスがいい」「あの人はセンスが悪い」 (どうしようもない場合もあるけれど)「センスが悪い」と判断されても、それは相手と「センスが合わなかっただけ」ってこともある。「センス」とはとても不安定な言葉だ。 デザイナーの採用に関わることが増えて、「センス」について考えることが避けて通れなくなってきた。 いまのところこう思う「センス」と言うと、持って生まれたものという印象を持たれることが多いけど、僕はわりと後天的なものだと思ってる。もともとの可能性(潜在能力)を、良い形に尖らせた状態。もしくは尖らせ方を知っていることが「センス」。言い換えると「思考法」を持っていること。 でも、つぎの絵のように、ベースとなるものを広げずに尖らせた人(左)と、やれることを広げたものの尖っていない人(右)であれば、「右」の人の方が安定して仕事はくる(発注者

    センスは思考で磨かれる
    yurico15
    yurico15 2015/09/14
    “ポートフォリオはクライアントワークを見るよりも、プライベートで作ったものを見た方がピンとくる”これは間違いなくその通りだと思う。
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