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センスは思考で磨かれる
デザイナーの良し悪しの判断ででてくる言葉「センス」。 「あの人はセンスがいい」「あの人はセンスが悪... デザイナーの良し悪しの判断ででてくる言葉「センス」。 「あの人はセンスがいい」「あの人はセンスが悪い」 (どうしようもない場合もあるけれど)「センスが悪い」と判断されても、それは相手と「センスが合わなかっただけ」ってこともある。「センス」とはとても不安定な言葉だ。 デザイナーの採用に関わることが増えて、「センス」について考えることが避けて通れなくなってきた。 いまのところこう思う「センス」と言うと、持って生まれたものという印象を持たれることが多いけど、僕はわりと後天的なものだと思ってる。もともとの可能性(潜在能力)を、良い形に尖らせた状態。もしくは尖らせ方を知っていることが「センス」。言い換えると「思考法」を持っていること。 でも、つぎの絵のように、ベースとなるものを広げずに尖らせた人(左)と、やれることを広げたものの尖っていない人(右)であれば、「右」の人の方が安定して仕事はくる(発注者
2015/09/19 リンク