はてなブックマークのRSSを解除した はてなブックマークの人気エントリやマイホットエントリーのRSSフィードを起点に情報収集をすることが多かったのだけど、すべてを解除した。ブログで小銭を稼ぐ話の末期感とか、互助会がどうとかの話をしなおしても仕方がないが、代替手段や一次情報も沢山あるなかで、キュレーションメディアとしての役割を担ってもらうことに固執する必要もないなと。 ここ1年間ぐらいは我慢したり、お気に入りユーザーの調整をしたりと対応してきたが、アテンションエコノミーを無駄に消費させられる機会が増えすぎた。良いとか悪いという話ではなくて、自分がいるべき場所ではなくなったということだろう。 つまり五人程度のプレイヤー同士で連帯責任・相互監察・相互扶助をおこなえば相応のシェアをされたり、イベントの開催をしやすくなるから、何があっても褒め合おうみたいな強迫観念があるんじゃないかということだ。 こ
これまで書いた記事に対して、たくさんのコメントを頂きました。なかなか返事が出来ず、申し訳ない限りです。現時点で頂戴しているコメントはすべて拝読しておりますが、返信についてはもう少々時間を頂けますと幸いです。きちんと、丁寧に答えさせて頂きます。 そもそもこのブログは自分の思ったこと、考えたことを「忘れないよう」書き殴るために作りました。非表示にして管理するつもりでいたのです。しかし、思いの丈を書き殴るうちに「他の人は同じ話題について、どのような意見を持っているのだろう」と考えるようになりました。そして、そうした意見を頂戴しながら自分の思考をより深めていきたいという思いを強くしました。 結果として「おそ松さん」の人気について書いた記事が注目を集めたことをきっかけに、多くの方々から意見をお伺いするという有難い機会を得ることができました。実は今週のアクセス数は既に10万を超えておりまして、「はてな
はてなで論争やってる人達は、自分はこの事で殺されたりはしないと思っているのかしら? あるユーザーとあるユーザーが揉めたりしたりするのを見て、この人は片一方を殺しに行ったりしないのかな?って思ったりする だってそうじゃん。 命も賭けないで言いたいことだけ言えるとか虫が良すぎでしょ。 個人的な意見だけど、インターネット上の論争が原因で殺したり殺されたりするのって、そんなに悪いもんなのかな?って 何かを発信した時点でもう居場所突き止められて殺されることも殺すことも覚悟の上でしょ? 道理に乗ってるわけじゃん。美しい形じゃない。 だからid:ukdataはid:y_arimを殺しに行ってもいいし、 id:big_song_birdはid:hokke-okamiを殺しに行ってもいいし、 id:change_kはid:kyoumoeを殺しに行ってもいいし、 id:frothmouthはid:yasugo
新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって
2014年に窃盗や傷害などの一般刑法犯で検挙された中で再犯者は過去最悪の47・1%(前年比0・4ポイント増)に上り、18年連続で上昇した。性犯罪の再犯状況に関する特別調査では、再犯防止プログラムの受講と再犯率の関係を初めて調べ、受講者の再犯率は、受講していない満期出所者の5分の1の5・6%にとどまった。同省は、今年度から本格実施している短い刑期の性犯罪者のためのプログラムを今後拡大していく考えだ。 特別調査では、08年7月~09年6月、性犯罪で懲役の有罪判決が確定した1791人の再犯状況を調べた。 このうち実刑となった731人の出所後3年間の性犯罪再犯率を分析したところ、刑務所と、仮釈放後の保護観察の両方で再犯防止プログラムを受講した120人では5・6%だった。これに対し、受講経験のない満期出所者は25・5%。仮釈放されたが受講経験のない人は16・8%で、受講者とは大きな差が出た。
11月の半月も過ぎ、今年もあと1ヶ月半となって、ふと思ったのが「もうすぐコミケだなぁ・・・。」と。 前々では好きなサークルや同人誌や同人音楽を毎年手に入れるためには行ってたことはあったけど、年齢も30になり、年齢的にもおっさんだし、もう行かなくてもいいやと。 会社へ行きたくない理由並にコミケへ行きたくないそんな理由を延々と書いてみる。 行きたくない理由その1:またコミケで消耗するの? コミケへ行くと、とにかくお金がかかる。夏と冬のボーナスを突っ込む人は多い。 東京の人は有明行くまでの交通費だけで良いけど、地方民の場合は交通費に1泊以上の宿泊費が必要となる。 そして会場内で色々買ってたら、夏と冬のボーナスが無くなりますよね。 「だったら買わなきゃいいじゃん!」と言うなら、行かないほうが正解である。 お金以外にも機会的なものも消耗する。 夏の場合はお盆。冬の場合は年末年始。 この時期、墓参りと
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