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ブックマーク / rocketnews24.com (4)

  • 【衝撃動画】プールで溺れる子供を一瞬で見抜いて救助した監視員がプロすぎる

    2016年も気がつけば折り返し地点。暦も7月に入り、すでに各地で猛暑が記録され始めている。今年は例年よりも暑くなる見込みとのことで、暑い日にはプールに行きたくなるものだが、一方で気をつけなければいけないのが「子供が溺れる事故」である。 時として、子供は大人の予想を超えた行動をすることがあるため、十分に注意したいところ。そして夏休みに入ろうかとしている今、実際に溺れた子供を救出した動画が YouTube に公開されているので、注意喚起の意味も込めてご紹介しよう。 ・どこで溺れているのかわからない 動画「Wavepool Lifeguard Rescue 35」を再生すると、そこにはプールで楽しそうに遊ぶ人たちの姿が映っている。ハッキリ言って、危機が迫っている様子など微塵もない。だが、再生時間が20秒を経過した頃には子供が溺れているというから驚きだ。 ・マッハで救出する監視員 一体全体、どこで

    【衝撃動画】プールで溺れる子供を一瞬で見抜いて救助した監視員がプロすぎる
  • 【実録】『スクラッチの宝くじ』を100万円分買ってみた

    人生で初、そして最後の大バクチでした。 さて、みなさんは『スクラッチくじ』という宝くじをご存知でしょうか。その言葉通り、削ればすぐに結果がわかるクジです。だいたい1枚200円で、10枚セットで販売されています。 その1枚200円のスクラッチクジを100万円分買ったら、1等は当たるのでしょうか。子供の頃から気になっていたので買ってみました。ただ、その前に嫁を説得する必要があります。なぜなら、自腹購入なので……! ・嫁を説得 私:「スクラッチクジを100万円分買って、どのくらい当たるか試してもいい?」 嫁:「いいんじゃない、だって、もし当に当たったらアナタのモノになるってことでしょ? ちなみに100万円分って何枚?」 私:「5000枚。」 嫁:「それさ、そこそこあたりそうじゃない? 」 さすが私の嫁、理解がチョッパヤです。むしろ「そこそこ当たりそうじゃない」という返事までもらえました。これで

    【実録】『スクラッチの宝くじ』を100万円分買ってみた
    yurico15
    yurico15 2016/01/02
    嫁自慢エントリだった。
  • 【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)

    【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編) GO羽鳥 2015年9月15日 終わった。ついに、終わった。とにかく長い戦(いくさ)だった──。 結論から先に述べると、つい先日の2015年9月10日、通称「ハゲアタック」はGO羽鳥の完全勝利をもって幕を閉じた。大変長らく JIRA してしまって申し訳なかった……が! 今度の今度こそ、正真正銘の耕平ならぬ後編──いや、完結編をお伝えしたい!! ・前回までのハゲアタック ことの詳しい経緯は “前編” ならびに “中編” を参照してほしいのだが、いちおう念のため、メチャクチャ簡単に「→」を使って説明すると…… なぜか私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていた → 広告の製作者はメルマガ発行者である千葉県在住の耕平 → 彼の最終的な目的は「約2万円の育毛DVD」を売る

    【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)
    yurico15
    yurico15 2015/09/15
    ハゲがハゲを励まして円満に解決。鬼女さんの特定力は相変わらずだなあ。
  • この発想はなかった! 驚愕の方法で自らの電子書籍を宣伝する87歳のおじいちゃん作家がスゴイ!!

    » この発想はなかった! 驚愕の方法で自らの電子書籍を宣伝する87歳のおじいちゃん作家がスゴイ!! 特集 作家にとって、紙を使わない「電子書籍」は、未来につながる唯一の希望である。出版社から「出版不況のご時世ですので、ウチから出版することはできません!」と言われても、自ら電子書籍にまとめ、自らの力で売りだすという道が残っているのだ。 だが、その道は果てしなく険しい。いざ電子出版したものの、8冊しか売れなかった──という知人も実際に存在する。告知不足? それとも……? ともあれ、その作品の存在を知ってもらうには、どこかで宣伝するしか道はない。 ネットでダウンロードをする電子書籍なのだから、一般的に考えたらネット告知がセオリーだ。だがしかし……! つい昨日、私(筆者)が目の当たりにした宣伝方法は、まさしく盲点! 目からウロコが落ちるレベルの、驚くべき方法だったのである! ・普段ならゴミ箱直行の

    この発想はなかった! 驚愕の方法で自らの電子書籍を宣伝する87歳のおじいちゃん作家がスゴイ!!
    yurico15
    yurico15 2015/09/04
    これは読みたくなる。上手いなあ。
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