niconare(ニコナレ)は、資料、発表者、場所、聴衆を記録し、プレゼンテーションを丸ごと残すことができるサービスです。スライドデータの共有はもちろん、発表の音声や、登壇イベントの情報を含めて共有したり、視聴者の方の質問に答えることもできます。
はじめに 企業や機関、スポーツチームなど、世界中にさまざまな種類のロゴが無数に存在します。 ロゴはその会社やチームの理念など表している場合がとても多いです。またホームページや資料などのイラストもその団体のイメージを決める大事な要因となってきます。 顧客や取引先などはその団体のイメージや、ヴィジョンなどをロゴやイラストをみることによってなんとなく間接的に理解をしているのです。 また経営者やスタッフもロゴをみることによってモチベーションがあがったりもします。 実はロゴやイラストはとても重要なんですよ!! そこで今回は主にオンライン上でロゴやイラストを自分で簡単につくれるサービスを20個ご紹介します!無料のものから有料の充実したサービスまであります!
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
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