コルピクラーニ小屋からヒッタ様
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌
動機が漠然としたまま女子力を上げようとしているバイトの女の子に対してのコンビニ店長の雑感。 (オチは、本人に何のためにするの?と質問→回答なし) http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093 ↓ コンプレックスで女子力を上げた人(増田本人)のことも解ってよ!という叫び。 http://anond.hatelabo.jp/20090915082832 女子力と言われて思い浮かぶのは、「見かけと内面のアタシは違う」というコンセプトで「小悪魔ageha」という雑誌は支持を得たんだっけ、とかいう事。それはどうでもいいとして… 「女子力」という言葉が先行しているけど、要はあれだろ? 「プログラマなんだからコード書くのは楽しいんでしょ、コンピュータがお友達でしょ」みたいなのとか、「体育会系は頭も筋肉だから理論的な話なんて通らねえよ」とか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く