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2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • バブみが分かる税理士さんと同人作家に特化した確定申告サービス「ドージン・ドット・タックス」を作った話 - @nalgami

    今年の確定申告、既に終わらせた方はお疲れ様でした。これからの方はあと5日!がんばってください。 さて日、ドージン・ドット・タックスというサービスを秋葉原(と浅草橋の間)にあるSwitch税理士事務所がリリースしました。ドージン・ドット・タックスとは、同人作家・フリーランスクリエイターに特化した確定申告サービスで、クリエイターからみなさんの税に関する事務作業を極限まで減らし、創作活動だけに集中してもらうことを目的に作られました。 私が税務をお願いしているSwitch税理士事務所の水村耕史先生に同人作家さんたちの現状を伝え、これはいかんと話しているうちにこのサービスができました。 サービスの概要については特設サイトをご覧いただくとして、このサービスができた経緯と特徴をこちらに書きたいと思います。 事の発端 私は1月末で会社を辞めてフリーランスとなり、住民税や年金、保険料を自ら納付しに行く必要

    バブみが分かる税理士さんと同人作家に特化した確定申告サービス「ドージン・ドット・タックス」を作った話 - @nalgami