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2018年3月18日のブックマーク (6件)

  • 私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟

    厳密に言うとSNSの積極的な利用をやめました。 きっかけとしては、人に教えて頂いたこのエントリでした。 dev.to この記事を読んで「たしかに自分はSNSを使って何をしたかったのか?」と考えた末に、メリットよりもデメリットの方が大きいと判断し、やめるに至りました。 Twitterは自分にとって利用価値の高い情報を得るには都合が良く、知らない方との繋がりを生むこともある素晴らしいプラットフォームであると思います。 しかし、その価値のある情報を見つけるためにどれだけのノイズを目にしなければいけないでしょうか? インターネット上での人との出会いは多ければ多いほど素晴らしいものなのでしょうか? こういった疑問に対して、考えていきます。 情報について考えてみる まずは情報について考えてみましょう。 Twitterを利用するにあたり、「欲しい情報」と「要らない情報」を分別してみました。 欲しい情報:

    私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟
  • 来月誕生日なんでプチ豪華な食事をしてみたい

    ・一人で叙々苑游玄亭 ・一人でロブション ・一人で高級うな重 どれがいいだろうか 貧乏人なんで発想が貧困なのは許してほしい

    来月誕生日なんでプチ豪華な食事をしてみたい
  • 1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス

    (CNN)  フランス北部のオーブ県で地元のパン屋が休みもなしに1週間続けて開業したとして罰金3000ユーロ(約39万円)の支払いをこのほど命じられた。フランスのメディアが報じた。 パン屋は1週間に少なくとも1日の休息日を設けなければならないとする同県導入の法律に違反したのが理由。 リュジニー・シュル・バルス町のこのパン職人は地元ラジオ局RMCに罰金への不満を表明。「働く人間を罰することはやめなくてはいけない」と主張した。休みもなく1週間働いた理由は2017年の夏休みシーズンの書き入れ時に稼ぐのが目的だった。 同県のこの法律は1994年12月15日に発効したもの。フランスのパン製造に関する細事にも及ぶ関連法律は一般的にフランス革命時代にさかのぼるともされる。

    1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス
    yurikago12
    yurikago12 2018/03/18
    いいなぁ…不便でもいいからもっと社会全体をスローにしたい
  • この増田にマウントかましてる奴等がむかつく

    俺がこいつhttps://anond.hatelabo.jp/20180317223206 を評価するのはきちんと自分の悩みを分解整理して向き合ってること。 それが出来てるからこそこれだけはっきり開示できてる。 でもえてしてこういうエントリほど自信満々にマウントするだけの雑魚どもが寄ってくるわけだ。 いや、お前らがあらゆる悩みとか克服した解脱済みの坊さんならマウントしてもいいよ? でもそうじゃねえじゃん。 お前らもくっだらねえ悩みいっぱい持ってるじゃん。 お前らは 1.増田みたいに素直に白状してないだけ。 2.それ以前にちゃんと「そういう悩みを持ってる」って向き合えてないだけ。 3.更にさかのぼって悩みの成分を分解整理できてないだけ。 このどれかだろ? 違うか? 要するにお前らは増田より何かが優越してるどころか劣ってすらいるのにその自覚すらなく だから自信満々にマウントが出来るんだよ。 正

    この増田にマウントかましてる奴等がむかつく
  • バーチャルYouTuber800人全員を追う本物の男に聞く、最近のバーチャルYouTuber事情

    はい、どうも。にゃるらです。 今回は、このツイート時に紹介したバーチャルYouTuber全員を追う物の男から話を聞いてみるという趣旨の記事です。 最近もねこますさんのニコ生公式生放送を企画として手伝ってきたり、バーチャルYouTuberへインタビューしたり、Vtuberハッカソンで審査員をしたりと、バーチャルなお仕事が絶えません。 そんな中ねとらぼでもやってくれといわれたので、これからたまに書いたり書かなかったりする予定です。もちろん、現状はランス10を優先しますが……。 バーチャルYouTuberの急増 今回見つけたのは、偶然知り合ったバーチャルYouTuber全員を追う男、たば君。8年前にニコニコ動画にハマって以来、毎日最低4時間はログインし実況動画を見続けてきたという爽やかな若者です。 にゃるら:というわけであらためてよろしくお願いします。 たば:よろしくお願いします。 にゃるら:

    バーチャルYouTuber800人全員を追う本物の男に聞く、最近のバーチャルYouTuber事情
  • 『IoT時代のインタラクションデザイン』に行ってきました。

    明治大学の渡邊恵太先生の研究室共同研究成果発表展 『IoT時代のインタラクションデザイン』に行ってきました。 渡邊先生の著書の「融けるデザイン」を拝読して自分自身のものの見方、デザインの考え方が変わったこともあり、今回の研究室初の研究成果の展示会に行くのを楽しみにしていました。 ここでは見てきた作品の一部を紹介します。 『WorldConnector』 触覚を映像と一緒に再生する装置。 棒を握ると映像に合わせて棒に伝わる触覚が再生されます。 市販のカメラで映像と音(振動)を収録し、振動スピーカーと棒についたプロジェクターで映像を再生。 映像に合わせて自分も棒を動かすとよりリッチな触覚が返ってきました。 身近な機器を使って新しい体験を生み出していました。

    『IoT時代のインタラクションデザイン』に行ってきました。