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2024年1月31日のブックマーク (2件)

  • ジブリの映画「ゲド戦記」に対する原作者の考え

    ル=グウィン公式ページで発表になった、ご人がジブリアニメ版をどう思っているのかに関するレポートです。原文はこちら。英語で読める人は原文で読んでください。 英語わかんないと自動翻訳に頼る人も多いけど、自動翻訳ってすごいことになるからねぇ。(^^;;) それならこっちの方がいいかと思って、参考までに鷲の訳を置いときます。 モニタで読むとき見やすいように、原文より段落分けは多くしてあります。 誤訳あったら教えてね。 スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督による、アースシーの映画「ゲド戦記」を観て。 映画のことで問い合わせてくれた日にいるファンの方々のために、そして映画に関心をお持ちの世界中のファンの方々のために。 前置きとして 自分の作品が映画化される場合、ほとんどの作家は、何も口を挟むことは出来ません。一旦契約にサインしたら、原作者というものは存在しないと同じなのです。「監修」などという肩書きは

    yurikago12
    yurikago12 2024/01/31
    手嶌葵さんを知るきっかけをくれた映画なのでそこは評価してる
  • 映像化作品トラブル事件簿

    ・いいひと。 :フジテレビ(修正しました) 原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。 原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。 「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。 ・おせん :日テレビ 原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。 ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。 最終的に原作クレジットが原案に変更されてしまう。 ・八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日 作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。 原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。 ・ハガネの女s2 :テレビ朝日

    映像化作品トラブル事件簿