タグ

物理学に関するyurikissのブックマーク (5)

  • エロゲをやってると頻繁に量子力学の話が出てくるので興味を持って選択必修の量子力学の講義を取ってみた結果……

    抹茶 @I_I__I_I__ エロゲやってると頻繁に量子力学の話が出てくるから、頭良くなった気分になって選択必修の量子力学の講義取ってみたけど、当然といえば当然ながらエロゲで出てくるような内容の“量子力学”は初回の講義で終了して、その後はただひたすら難解というか複雑怪奇な内容を念仏の如く学んで行くだけになって↓ 2021-11-15 12:04:11 抹茶 @I_I__I_I__ ガチ後悔中。 今後の人生で一切使わないであろう分野の勉強で毎週丸一日を費やされるのしんどすぎる…… やっぱり量子力学はエロゲで触りだけ学ぶのが楽しくて吉。 という体験談 2021-11-15 12:04:12 🍁🍆きゅうり @kwc3320 @I_I__I_I__ 真面目に量子力学やろうとすると、高度な数学が必要になる上、内容自体が難解ですから、難しいですよね。 その点エロゲってすごいよね。 量子力学から歴史

    エロゲをやってると頻繁に量子力学の話が出てくるので興味を持って選択必修の量子力学の講義を取ってみた結果……
    yurikiss
    yurikiss 2021/11/18
    成年向けだからこそ可能な濃密なSF設定。ライトノベルやアニメだとかなり希少になる。ちなみにライトノベルでは『紫色のクオリア』がおすすめ。
  • 量子デコヒーレンス - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Quantum decoherence|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につい

  • 人間原理 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "人間原理" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2008年3月) 人間原理(にんげんげんり、英語: anthropic principle)とは、物理学、特に宇宙論において、宇宙の構造の理由を人間の存在に求める考え方。「宇宙が人間に適しているのは、そうでなければ人間は宇宙を観測し得ないから」という論理を用いる。これをどの範囲まで適用するかによって、いくつかの種類がある。 人間原理を用いると、宇宙の構造が現在のようである理由の一部を解釈できるが、これを自然科学的な説明に用いることについては混乱と論争がある。 宇宙の物理法則と生命の

  • 量子仮説 - 脳科学辞典

    川口 真也、坂場 武史 同志社大学 DOI:10.14931/bsd.2481 原稿受付日:2012年9月13日 原稿完成日:2012年10月3日 担当編集委員:柚崎 通介(慶應義塾大学 医学部生理学) 図.低Ca液中で記録されたEPPの振幅分布とmEPP カエル神経筋接合部で、アセチルコリン放出を低くした状態で記録されたEPPの振幅と、その観察回数を示している。ヒストグラムのピークが、mEPPの振幅の整数倍となることが分かる。マゼンタの実線はポアソン分布から予測されるEPP振幅の分布を表している。 del Castillo,Katz[1]より改変 Katzらが提唱した神経細胞の情報伝達に関する仮説である。神経筋接合部直下で、神経線維を刺激しないときにも、自発的に一定の脱分極が不規則に起こることを見出し、これを微小終板電位(mEPP)と呼んだ。これが神経伝達物質が神経終末からまとまった単位

  • 量子脳理論 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2019年12月) 量子脳理論(りょうしのうりろん)は、脳のマクロスケールでの振舞い、または意識の問題に、系の持つ量子力学的な性質が深く関わっているとする考え方の総称。心または意識に関する量子力学的アプローチ(Quantum approach to mind/consciousness)、クオンタム・マインド(Quantum mind)、量子意識(Quantum consciousness)などとも言われる。具体的な理論にはいくつかの流派が存在する。 概要[ソースを編集] 脳の振る舞いに系の持つ量子力学な性質が質的な形で関わっている、というのが量子脳理論と言われるものの一般的な特徴であるが、近年では意識の問題と絡めて議論されることが多い。 量子

  • 1