本学人文学部の新美亮輔准教授(認知心理学)と同学部心理・人間学主専攻プログラム卒の山田真也氏は、服の魅力を評価するときに服を着ている人の顔の魅力が影響してしまい、しかもその影響は服を着ている人が男性のときに比べ女性のときに大きいことを発見しました。この結果は、評価する人が男性でも女性でも同じでした。 これらの研究成果は、2020年5月22日、日本心理学会の機関誌『心理学研究』(J-STAGE オンライン早期公開)に掲載されました。 詳しくはこちら(PDF:479KB) 本件に関するお問い合わせ先 広報室 電話 025-262-7000
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