2019年12月11日のブックマーク (2件)

  • つかれた 長文追記

    なんで、うまくいかないの 上の子は集団登校の集合時間の5分前までパジャマのままミカンの薄皮をずっとむいてる 朝の準備は自分でするって約束したし、遅れても自己責任で、って昨日話したから見守ってたけど、最終的にブチギレてしまった。 下の子は保育園に行きたくないってずっと泣いてる 今日は無理だからでも早めに迎えに行くからって、来週の月曜日なら休めるし、そもそもあと3回行ったら土曜日で休みだから今日はがんばろって言っても聞いてくれない。結局怒鳴って、じゃあもう家に1人でいてね!って言ってそれでやっと着替えてくれる。 今日は結局1時間も遅れた 私が半泣きで怒鳴って、こどもたちも泣いて、もういや 毎日やってる。疲れた。 私が悪いの?どうやったらいいの?わかんない 追記 みんな余裕なさすぎとか言うけど、金も時間もない人間が余裕を生み出す方法を具体的に教えてください。今日から実践するので可及的速やかに。

    つかれた 長文追記
    yurikku
    yurikku 2019/12/11
    責めるだけの投稿見ててつらい
  • 「ご立派でした」科学への扉開いた女性教師 吉野彰さんへ | NHKニュース

    ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さんは、化学に興味を持つきっかけが、大阪の吹田市立千里第二小学校に通っている時に、担任の教師からロウソクが燃える仕組みを科学的に解説した、『ロウソクの科学』を薦めてもらったことだったと、会見などで紹介しています。 ノーベル賞の授賞式に出席するため訪れているスウェーデンのストックホルムでも、吉野さんは「ノーベルレクレチャー」と呼ばれる記念講演や現地の日人学校を訪れた際など折に触れてこのエピソードを紹介しています。 吉野さんはことし10月のNHKのインタビューの中で、を薦めた当時の担任が女性の新任教師で名前が「内藤先生」だったと記憶していると話し、「私の好奇心をくすぐっていただきました。ノーベル賞につながりました。先生がご存命でしたら、ぜひお会いしたいです」と話していました。 NHKが吉野さんの同級生や、小学校の関係者、当時の記録などを元に取材を進める

    「ご立派でした」科学への扉開いた女性教師 吉野彰さんへ | NHKニュース