【デジモノ姉さん】スマホ使ってマッサージ！「ぶるりん」でスッキリ - ZAK×SPA！ - ZAKZAK
べにぢょです。最近、スマホのイヤホンジャックに装着するキャラもののアクセサリーをよく見かけますが、あれ何の役に立つんでしょう？ 可愛いだけじゃ世の中渡っていけませんよっ。でも、凝りをほぐせるというなら話は別！ つまり、ｉＰｈｏｎｅのバイブ機能を利用してピンポイントマッサージをしてくれる「ぶるりん」は別なのです。もう、このほぐしに最適化したフォルムが、食べちゃいたいくらいに愛しい。そのまま疲れた目元に当てるのもいいですが、専用アプリをダウンロードすれば、バイブ動作が自在に操れるだけでなく、睡眠不足や二日酔い、連日の残業など、状況ごとの最適なツボの位置も勉強できるんですよ。これで疲れ目もシャッキリ、むくみもスッキリ。このコのようなお目々パッチリフェイスになれるのです！ ■べにぢょ女史。『ギークなお姉さんは好きですか』や『べにぢょのらぶこーる』などのブログで注目を集めるプログラマー。Ｔｗｉｔｔｅ
iPhoneのバイブ機能を使ったピンポイントマッサージにお姉さんメロメロ | 日刊SPA!
【デジモノ姉さんの今週の昇天市場】 「ぶるりん」 満天社のイヤホンジャックアクセサリー。標準小売価格は819円だ ◆べにぢょ女史の注目アイテム べにぢょです。最近、スマホのイヤホンジャックに装着するキャラもののアクセサリーをよく見かけますが、あれ何の役に立つんでしょう？ 可愛いだけじゃ世の中渡っていけませんよっ。でも、凝りをほぐせるというなら話は別！ つまり、iPhoneのバイブ機能を利用してピンポイントマッサージをしてくれる「ぶるりん」は別なのです。もう、このほぐしに最適化したフォルムが、食べちゃいたいくらいに愛しい。そのまま疲れた目元に当てるのもいいですが、専用アプリをダウンロードすれば、バイブ動作が自在に操れるだけでなく、睡眠不足や二日酔い、連日の残業など、状況ごとの最適なツボの位置も勉強できるんですよ。これで疲れ目もシャッキリ、むくみもスッキリ。このコのようなお目々パッチリフェイス
40周年記念「ベルサイユのばら」展に行ってきた！ - べにぢょの日記
といっても、時間がなくて展示は見れず。物販に用があった。物販に用があった。 ■「ベルサイユのばら」展 - 朝日新聞社（@松屋銀座） 物販エリア、今までのベルばら展*1で一番広かったんじゃないか・・・？ 会場限定グッズも多数ご用意。 「ベルばらといえば・・・」 という国民の期待に応える王妃。*2 こんな少女の時分は、ただ可愛いだけで愛されていましたね…。 後ろのオスカルさまは愕然としてますが＞＜ 革命の足音が聞こえる…っ！ 語尾に 「○○すればいいじゃない」 と付ければいいわけじゃない！ お風呂が大好きだったらしいじゃない。この！元祖しずかちゃんめ！ 「Tシャツ」ってボールドで強調してますけど、そんな現代市民のお召し物にも ご興味あそばすのですか！ドレスのインナーかしら！？ベルタン嬢ー！！ …と、今回もサービス精神旺盛なベルばらキャラ（というかアントワネット）でした。 王妃にそそのかされてグ
【デジモノ姉さん】最強“プロテクター”でｉＰｈｏｎｅの液晶を保護！ - ZAK×SPA！ - ZAKZAK
肌身離さずｉＰｈｏｎｅを忍ばせている、べにぢょです。北関東生まれの自分から見た東京はとても殺伐としていて、ヒビ割れたｉＰｈｏｎｅで取引先との便宜を図るサラリーマンを見ない日はないくらいです。私のもいつ外敵に襲われてもおかしくない！ ということで、最近魅かれているのが「ウルトラ衝撃吸収プロテクター」なのです。この透明シートを貼ると、液晶画面をハンマーで叩いたり包丁で切りつけても無傷という、ものすごい耐久性が得られます。あまりの能力に公式サイトにある解説動画を何度も見ましたが、まだ右脳的には信じ切れていません。この世界最強のシートがあれば、ハルマゲドンもどんとこいでしょう。ただ、有事にｉＰｈｏｎｅだけ生き残っても意味がないので、この全身タイツ版の発売を切望します！ ■べにぢょ女史。『ギークなお姉さんは好きですか』や『べにぢょのらぶこーる』などのブログで注目を集めるプログラマー。Ｔｗｉｔｔｅｒ
ギークなお姉さんがエイリアンを撃ちまくる!? | 日刊SPA!
【デジモノ姉さんの昇天市場】 カメラ越しの現実風景に写ったモンスターを撃つ、ウィズのiPhone向けのオモチャ「appBlaster」 ◆べにぢょ女史の注目アイテム iPhone大好きなべにぢょです。iPhoneのアプリには、カメラを通した現実の風景にデジタルの情報を加える「拡張現実」という概念を利用したものがあるんですが、この「アプバスター」もその一つだったりします。対応アプリ導入済みのiPhoneを、銃の照準の場所にセットすれば準備完了。これで目の前に広がる景色を舞台にしたシューティングゲームがプレイできるわけです。 銃を構えてiPhone越しに部屋の隅を眺めると、四方八方からエイリアンが現れるので、あとは思いのままにトリガーを引いてガンガン撃破するだけ。もうこの製品を知ったときは、心ときめかずにはいられませんでした。拡張現実ならではのこのスリルはほかじゃ味わえないですからね。あ～、今
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