本日は、 伝わりやすい「棒グラフ」をつくるためのコツは?という疑問にお答えします。 パワポやエクセルで資料をつくるとき、 棒グラフを初期設定のまま貼りつけていませんか? 棒グラフをつくるときに大事なことは、 「そのグラフで何を示したいのか」によって配色を変えることです。 これは、4つパターンに分けることができます。 ①「種類」を示したいときの配色 ②「注目」箇所を示したいときの配色 ③「比較」結果を示したいときの配色 ④「時間」の前後を示したいときの配色どれにあてはまるのかがわかれば、配色パターンが決まり、わかりやすい棒グラフをつくることができます。 そこで本日は、 ・棒グラフのパターン別配色とその具体例 ・棒グラフのNGパターン をご紹介します。 ・パワポ、エクセルで資料をつくることが多い ・わかりやすいグラフをつくりたい ・NGパターンだけは回避したい 1つでもあてはまる方は、ぜひご覧
![これだけは覚えておきたい!棒グラフ配色パターン4選|むぅ|色彩ハック研究家(修行中)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/810111f7376f37a7a9321b409e3d88553834b420/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F27586828%2Frectangle_large_type_2_50ba9cecf6de96d73c7db6264ac4b756.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)