太陽電池に関するyuro0331のブックマーク (2)

  • スマートグリッド:成功するメガソーラーの条件とは、日本商社がドイツで取り組む- @IT MONOist

    総合商社の双日は、ドイツで24MWと大規模なメガソーラー事業を開始した。なぜ日企業がドイツで発電事業を手掛けるのか。ドイツに立地するメリットは何か。どのような国がメガソーラーに適しているのか。複数の発電所を比較し、成功するメガソーラーの条件を探った。 発電事業は息が長い。いったん建設した発電所は20年間以上動き続ける。これほど先の経済環境を見通すことは難しい。発電所を建設して運用することを考えると、年度ごとの電力需要はどの程度なのか、電力料金をどの程度に設定できるのか、全てが未知数だ。全てが未知数にもかかわらず、初期投資費用の見積もりを誤れば、利益は出ない。 これは電力が完全に自由化されて、政府の規制、補助が全くない場合の話だ。実際には、さまざまな電力源を有効に利用できるように政府の支援が受けられる。現在の予測で安くつくと判断して、全事業者が1つのエネルギー源に集中してしまうのは危険だか

    スマートグリッド:成功するメガソーラーの条件とは、日本商社がドイツで取り組む- @IT MONOist
    yuro0331
    yuro0331 2011/11/07
    メガソーラーはきっと日本で成功する。
  • 光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も - MSN産経ニュース

    光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。 この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。 GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。

    yuro0331
    yuro0331 2011/11/07
    従来の100倍!?実用すればエネルギー問題の解決も夢じゃないのでは?
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