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ソフトウェア開発とネタに関するyuroyoroのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向による情報インパール大作戦 - camlspotter’s blog

    えー、なんだか、(都合の良い)情報というのはそれを望んでいる人の所に自然に集まってくるようなのです。大変芳しいネタに行き当たってしまいました。(id:mzp さんどうも情報ありがとう。) まじめなオブジェクト指向論を繰り広げたく、少しづつ論考してはいるのですが、寄り道の誘惑に抵抗できません。 挑戦: 金融工学を駆使した先進的市場系システム開発に挑んだ精鋭たちの物語!、なのか?これが? プロジェクトX型神話、と私が呼んでいる都市神話類型があります。場所や登場人物がころころと変わりますが、基的なプロットはまず全て同じで、大まかに次の起承転結四要素からなっています: 挑戦: 優秀な人材が夢一杯に新プロジェクトを開始。 挫折: 予測もしていなかった難題にぶつかる。 打破: 社員の才能と努力で解決! 成功: 得られた教訓を語る、プロフェッショナル仕事の流儀 もちろんこの類型の大元はNHKの人気番組

    オブジェクト指向による情報インパール大作戦 - camlspotter’s blog
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/03/16
    もっと萌える絵だったら反応も変わったろうに。。。
  • プログラマの慢心。IT業界の現状。

    友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの

    プログラマの慢心。IT業界の現状。
    yuroyoro
    yuroyoro 2008/12/17
    テストコードにバグは無いと信じている人は多いんじゃないかな?
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