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2012年12月26日のブックマーク (4件)

  • zsh の分かりにくい記号、用語のまとめ - Qiita

    zsh Advent Calendar もいよいよ最終日なった。便利な使い方とかがいっぱい載ってるので、まだの人は見てみると良いと思う。 こういう Advent Calendar とか便利な Tips とかの記事なんかは、読んでると自分なりにカスタマイズしたくなってくる。それに、単純にコピペするだけじゃなくて、何をやってるのかちゃんと理解したいって人も多いと思う。 でも、そういうときに困るのが、なんか変な記号みたいなのがいっぱいあって何やってるか分かんなくなること。 例えばこんな感じ。 意味わかんないし、(N-/) とかググってもうまく検索できない。 この手の記号とかはいっぱいあるし、知らないことがあるのはしょうがない。でも「調べ方が分からない」ってのはだいぶまずい。「知らなかったとしても必要なときに調べられる」ことが大事だと思う。 というわけで zsh の分かりにくい記号、用語をまとめて

    zsh の分かりにくい記号、用語のまとめ - Qiita
    yuroyoro
    yuroyoro 2012/12/26
  • Gradle User Guide

    Copies of this document may be made for your own use and for distribution to others, provided that you do not charge any fee for such copies and further provided that each copy contains this Copyright Notice, whether distributed in print or electronically. このドキュメントは、個人利用目的および第三者に配布するためにコピーして使用できます。ただし、印刷するにせよ電子媒体を使用するにせよ、以下の点に留意してください。どのような形態であれ使用料を課さないこと。また、このコピーライト条項を配布物に含めること。 例目次 6.1. 初めてのビルドス

  • MonadTrans型クラス - Qiita

    lift . return = return lift (m >>= f) = lift m >>= (lift . f) 今まではなんとなくモナドの分配則で語るべき話かと思ってたんだけど、微妙に違うっぽい。具体的には、liftはモナド間の射(monad morphism)として定義されている。確かに、求められる法則を見るとreturnと(>>=)の構造を保持するような規則と読み取れる。 ところで、モナドは関手なので、その間の射であれば自然変換であるべきだ。liftも計算してみるときちんと自然変換になっている。f :: a -> bについて可換性を見てみる。 (lift . (fmap f)) mx = lift(fmap f mx) = lift(mx >>= (return . f)) -- fmapの定義 = lift mx >>= (lift . return . f) -- 法則

    MonadTrans型クラス - Qiita
  • GHC 7.4.1 の型レベル新機能を使い倒す 〜GADTs、型族 と DataKinds、ConstraintKinds の円環〜 - これは圏です